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雑学

ゆうちょ銀行と郵便局の違いを簡単に解説!

わたしたちは郵便局で貯金を下ろしたり、お金を振り込んだりしています。

そのためゆうちょ銀行と普通の銀行との間で区別を感じることはほとんどなく、とくに意識して使い分けるといったこともしていません。

ただこの2つにはいくつかの点で違いが見られますのでザックリ解説しますね!

 

郵便局とゆうちょ銀行は何がどう違う?

もともと郵便局で貯金を扱っており、ゆうちょ銀行ができる前にもお金を預けたり下ろしたりすることができました。

それが2007年にゆうちょ銀行が誕生し、これまで郵便局でお金を預けていた形はそのままに、より銀行に近いサービスを提供するようになりました。

現在私たちが利用しているゆうちょ銀行とはこうした「郵便局で利用できる銀行」なわけです。

 

ただ知っておきたいはの「郵便局が銀行になった」わけでも、「郵便局が銀行もやっている」わけでもないことです。

郵便局とゆうちょ銀行は別のもので、両方が提携する形で郵便局でゆうちょ銀行のサービスが利用できる形となっているのです。

 

郵便局とゆうちょ銀行は会社も別!?

もうちょっと具体的に言えば郵便局を扱っているのは「日本郵便株式会社」、ゆうちょ銀行を扱っているのは「株式会社ゆうちょ銀行」です。

これはもともとひとつの会社だったのですが、2007年にそれぞれの仕事内容に合わせて分けられて別々の会社として運営されています。

 

ただ現在でも「日本郵政グループ」という同じグループに入っており、お互い協力し合ってサービスの向上に励みましょう、という形で運営が行われています。

もともと郵便局がお金を預かっていた仕事をゆうちょ銀行が扱うことになったわけですから、別れる前に郵便局がやっていたサービスなどを利用しないのはもったいない、というわけです。

 

とくに全国各地にある身近な郵便局をATMとして利用しないのはもったいないというものでしょう。

しかも郵便局が閉まってしまった後や休日でもATMは使用できます。

 

注意点

ただ、まるっきり郵便局がお金を預かっていたときとサービス内容が同じ、というわけではありません。

銀行ならではのサービスを充実させるためにいろいろな取り組みを行っています。

 

例えば以前はできなかった郵便局からほかの銀行へとお金を送金する作業がゆうちょ銀行なら可能です。

今では郵便局にあるゆうちょ銀行のATMを使用すれば銀行のATMとほぼ同じような作業を行うことができます。

 

最後に

このように、民営化によって別々の会社に分かれているものの、現在でも同じグループ内で協力関係にあるのが郵便局とゆうちょ銀行です。

ですから郵便局とゆうちょ銀行の主な違いは「会社が違う」こと。

でも協力し合ってサービスの向上に勤めていることになります。

 

なお、こうしたちょっと特別な仕組みからゆうちょ銀行は銀行としてはちょっと変わっている部分もあります。

「普通預金」のことを「普通貯金」と呼んだり、ひとつの口座で預けられるお金に制限が設けられたりといった違いが見られます。

ゆうちょ銀行に口座を持っている方や、これから持とうと思っている方はこうした点を知っておくと良いかもしれません。

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