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水道水とミネラルウオーターの違いを簡単に解説!

ミネラルウォーターが人気の一方、水道水は「おいしくない」「健康に悪い」といった印象が強くなっています。

しかし両方の違いをはっきり説明できる人はあまりいないでしょう。

今回はその違いについてザックリ解説しますね。

 

水道水、ミネラルウオーターの違い

 

ミネラルウォーターとは

その名前の通りミネラルが含まれている水です。ただし、水道水にもミネラルは含まれています。

違うのは含まれている量と種類。

ミネラルの量が多く健康によい効果が期待できること、またバナジウムなどの特殊なミネラルが含まれている場合もあることです。

 

なおミネラルウォーターに含まれているミネラルの具体的な種類は製品によって異なります。

「○○天然水」のように特定の場所から採水されたミネラルウォーターが人気を得ており、その産地の水にはどんなミネラルが多く含まれているが選ぶ際の大事なポイントにもなっています。

 

一方水道水には

水道水には消毒のための塩素が含まれており、これが「おいしくない」といわれる理由となっていますが、そのおかげで殺菌されているので長持ちします。

コップに入れたまま放置した場合、水道水のほうが飲める状態が長く持つのです。

 

これは冷凍庫で氷を作るときなどに大事になってくるもので、「おいしい氷を作りたい」とミネラルウォーターで氷を作ると変な臭いがすることもあります。

これは何日間も冷凍庫に入れっぱなしにしておいたことで雑菌が繁殖してしまったのが理由です。

 

ですからミネラルウォーターのほうが扱いに注意が必要な面もあるのです。

いつもよく飲んでいる人は注意しましょう。

 

では続いて、気になっている方も多い「軟水と硬水の違い」もザックリ解説したいと思います。

興味ある方は読み続けてみてくださいね^^

 

軟水と硬水の違いとは!?定義を解説

水は大きく分類すると軟水と硬水の2つに分けられており、店で売られているミネラルウォーターや天然水には「硬水」「軟水」といった説明が書かれていることもあります。

この軟水と硬水の違いに関してははっきりとした定義があります。

 

分類する定義として用いられるのが、水1000mlにカルシウムとマグネシウムがどの程度の量溶けているのかを表わした数値で、この数値を硬度といいます。

ただし硬度による水の分類基準は国の違いなどで変わってきます。

 

ちなみに日本における一般的な分類は以下の通り。

「硬度が100㎎/L未満➡軟水、100㎎/L以上➡硬水」としています。

 

また、以下のように分類する場合もあります。

「硬度0~100mg/L➡軟水、101~300mg/L➡中硬水、301mg/L以上➡硬水」

 

またまた、「100~300㎎/Lを中硬水、300~1000㎎/Lを硬水、1000㎎/L以上を超硬水」と硬水を細かく分類するケースもあります。

 

一方、WHO(世界保健機関)の基準は日本と多少違っていて、「硬度が120㎎/L未満➡軟水で、120㎎/L以上➡硬水」としています。

しかし、カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的に少ない水が軟水で、含有量が比較的に多い水が硬水という基本的な考えに違いはありません。

 

ちなみに日本の水は沖縄県の一部地域を除いてほとんどが、ヨーロッパや北米と違って「硬度100㎎/L未満の軟水」です。

 

軟水と硬水の味の特徴の違いは?

軟水は口当たりが柔らかでさっぱりしています。

それに対し、硬水はのどごしが硬くてしっかりとした飲み応えがあります。

飲みやすさに関しては、日本人が飲み慣れている点を考慮すると軟水の方が飲みやすいと言えます。

 

料理に関してはどのような特徴があるの?

軟水はコーヒー・紅茶・緑茶などを入れる時に色や風味が出やすいです。また、食材の旨み成分をより引き出すと言われているので、煮物などの日本料理に適している傾向にあります。

それからお米に吸収されやすいために、ごはんの炊き上がりがふっくらとしておいしいです。

一方の硬水は肉を煮る時にアクが出やすいのですが、ただあまり和風料理には適さないと言われています。

 

以上になります。最後まで読んで頂いてありがとうございます!

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