役に立つ、得する情報提供を心がけています

居酒屋のキッチンバイトはきつい!?

[記事公開日]2018/04/18
[最終更新日]2018/10/08

居酒屋バイトの職種は、接客の「ホール」と調理の「キッチン」に分かれることが一般的です。

求人数も多くて人気ですが、仕事内容がきつい(大変)という声が多いのも事実です。

 

今回はキッチン業務の仕事内容や大変さについて、私の経験も踏まえた上で解説したいと思います。

応募するか迷っている方には、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

 

居酒屋のキッチンスタッフの仕事

主な仕事内容は、オーダーが入ったフードメニューを厨房内で調理することです。

焼く、切る、盛り付ける、揚げる、炒める、温める、などなど…。いきなり難しい作業をすることはないでしょう。

 

 

居酒屋の定番メニューは色々ありますが、もちろんお店によって違います。

例えば、お刺身、枝豆、冷奴、たこわさび、漬物、大根サラダ、だし巻き卵、ポテトフライ、唐揚げ、焼き鳥、しまほっけ、ししゃも、焼きそば、お茶漬け、などなど。

個人的に「だし巻き」は上手くできるまでけっこう苦労しましたね。汗^^

 

 

バイト初心者さんなら、チェーン居酒屋の方が良い!?

チェーン点では基本マニュアルがあることが多いので、そういう意味では安心でしょう。

ただもちろん「個人店なら絶対丁寧に教えてもらえない」というわけではありませんが…汗^^

 

あとチェーン店であれば、冷凍物やレトルトなどを使っているケースが多いです。

なので担当するポジションにもよりますが、そこまで高い料理技術を求められることは少ないと思います。(お店にもよりますが)

 

 

担当するポジションが分かれている!?

唐揚げなどを調理する「揚げ場」、刺身などを担当する「刺し場」のようにポジションが複数あるケースも多いです。

 

 

他に焼き場などもあるかもしれません。

 

ただし刺し場などは、社員さんかベテランスタッフが担当するお店が多い気がします。

個人的な経験では、新人バイトは「揚げ場からスタート」というパターンが多かったですね。

 

 

皿洗いも行う!?

「皿洗い」というポジションで専用のバイトがいるケースもあれば、調理もしながら手が空いた時に洗い場い入るというケースもあります。

 

大きいお店であればあるほど、洗い場専用のスタッフがいる可能性が高いです。

専用バイトがいない場合は、新人バイトが洗い場に入ることがほとんどでしょう。

 

 

仕込みも行う!?

仕込みとは簡単に言うと下ごしらえ(準備)ですね。すぐメニューとして調理できる状態にしておく感じです。

営業中に暇になったら行うということもありますが、オープン前の時間に行うケースが多いでしょう。

 

 

例えば玉ねぎをスライスしたりキャベツを千切りしたりするのも仕込みです。

から揚げ用の「エビ」や「鶏なんこつ」を計って、一人前ずづラップで小分けにしておくことも仕込みですね。

 

仕込みで大量の肉じゃがを作って小分けしておき、注文が入ったら一人前ずつレンジで温めて出すというお店もありますね。

とにかくメニューによって様々です。

 

もちろん宴会コースなどがある場合は、そのメニューの仕込みを行うこともありますね。

 

 

掃除も行う!?

暇な時に厨房内で汚れている部分を掃除することもありますが、基本的にはラストの片づけ(掃除)が毎日あります。

 

ラストオーダー後に冷蔵庫の上やコンロ、床などを掃除します。

バケツに水をたくさん入れて流したり、大きい鍋を洗ったり、ゴミ捨てなど、けっこう力仕事もあります。

 

まな板などを漂白したり、洗い物が全部終わると洗浄機の中も洗います。

 

経験上、個人経営の居酒屋と比べると、チェーン店ではかなり細かく掃除する感じでしたね。

 

 

ドリンクも作る!?

全体的な割合としては少ないとは思いますが、厨房内でドリンクを作るケースもあります。

その場合はもちろん、各ドリンクの作り方を覚える必要があります。

あくまでも調理のみを希望でキッチンバイトに応募する場合は、確認するとよいでしょう。

 

 

その他の調理以外の作業

バイトする時間帯にもよりますが、納品された食材を冷蔵庫にしまったりもします。

大きめの店だったり、2階に運んだりするお店などの場合は、辛い(重い)と感じることもあるでしょう。

 

また、発注をすることもありますが、基本は社員さんかバイトリーダー的な人物が行うことが多いでしょう。

 

 

そして作業ではないのですが、基本的に居酒屋スタッフは元気で明るい人が多いです。(店の雰囲気的にも)

ですので挨拶や掛け声なども、けっこう大きな声を出さなければならない可能性が高いです。

 

 

スポンサーリンク

 

居酒屋のピークタイムは本当に大変!

ピーク時は本当に忙しいですし、超大変です。

特に曜日で言うと「金、土」はかなり忙しいですね。

 

その伝票の量はすごいです。汗^^

大量のバラバラのオーダーをさばき切るには、効率よく、かなりのスピードで動く必要があります。

そして同時進行で色々な作業をします。

 

もちろん料理が遅いと、ホールスタッフ(お客さん)から催促されたりもします。

また、宴会が入っているとさらに大変ですね。汗^^

 

 

そして仕事内容とは別の部分ですが、忙しいから周りのスタッフがピリつくと言いますか、イライラしたりする雰囲気があるのでそういう意味でもきついかもしれません。

 

ただもちろん精神的にも体力的にも慣れてはきます。

また、「忙しいほど楽しくて好き」という人もけっこういます。

確かに時間が経つのは早いですし、ピークが終わったあとの充実感もあるでしょう。

 

 

居酒屋のキッチンバイトのメリット

 

接客がない

カウンターのお店ではない限り、基本的には接しないです。

苦手な人にとっては安心ですね。

ただ、お店によってはキッチンスタッフでもホールに出たり料理を運ぶということもあります。

 

 

まかないが食べられる

中にはないお店もあるとは思いますが、ほとんどの場合はあるでしょう。

個人的にこれはかなりメリットでした。

 

 

ただ基本的にはキッチンだけじゃなく、ホールであっても食べられます。

あと実際の食事内容や無料かどうかなどはバイト先次第です。

 

 

料理の腕が上がる

バイトする前からすでに才能があるというケースでない限り、これは間違いないでしょう。

私も7年ほど調理バイトをしましたが、当時の経験は今でも自炊する時などに大変役にたっています。

メニューもずっと同じというわけではないですし、色々な知識も増えます。

 

 

スポンサーリンク

 

居酒屋バイトのキッチンのデメリット

まず身だしなみ、特に髪の長さやひげなどには厳しいことが一般的です。(まあお店によりますが…汗^^)

また、「フライヤーなどの熱気で、とにかく暑い」、新メニューが出てくると「また作り方(レシピ)を覚えなくてはいけない」などの大変さはあります。

 

あと怪我をする恐れもありますね。

食材を切る時はもちろんですが、お皿も割らないように注意する必要があります。

火傷の可能性もありますね。

 

 

結局、居酒屋のキッチンバイトはきついのか!?

きついと思うかどうかは本当に人によりますね。

今回紹介した仕事内容やデメリットなどを見て「きつそう」と思う人は止めておいた方がいいかもしれませんね。

 

個人的にはやはりピーク時の忙しさが一番キツイと思うので、そこを乗り越えられるかどうかだと思います。

 

ただ今回の内容は居酒屋だけではなく、どの飲食店の厨房バイトにも共通する部分が多い

なので「絶対無理」と感じた方は厨房バイト自体が向いていない可能性があります。

 

向き不向きは誰にでもあるので他の職種を探した方がいいかもしれませんね。

もちろん一度経験してみるのも全然アリだと思いますけどね。

 

 

居酒屋のホールとキッチンだけで考えると、酔っ払いのお客さんを相手にしなくていいという意味では、キッチンの方が楽だと思っています。(私は)

また居酒屋の特徴として、忘年会や新年会の時期、そして送別会や歓迎会などが多い3月4月などは忙しいのできついと言えるでしょう。

 

今回は以上になりますが、興味ある方は以下の記事もどうぞ^^

楽なバイト8選!精神面か体力面どちらを重要視する!?

きついアルバイト7選を紹介!

バイトの選び方!重視するポイントや気をつけることは!?

 

居酒屋のキッチンバイトのコツは徹底的に準備すること!

 

スポンサーリンク

関連記事