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仮通夜とお通夜(本通夜)の一般参列者の服装は!?男性編

[記事公開日]2014/10/16
[最終更新日]2016/04/26

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「仮通夜」と「お通夜」の一般参列者はどんな格好で行けばいいのでしょうか?

マナーを守って失礼な印象を与えないように気をつけたいですね。

 

今回はその辺りについて解説したいと思います。

基本的に男性の服装という前提ですすめますが、記事の内容的には女性にも共通する部分があります。

 

※この記事に書かれているお通夜(お葬式)に関する内容は、あくまでも一般的な意見や考えを元にしたモノです。

住んでいる地域や宗教上の問題、故人との関係などによって違ってくる場合がありますので、参考程度にお読みください。

 

葬儀告別式については葬式(葬儀告別式)に参列する男性の服装マナーは!?をどうぞ。

 

以下の関連記事もお役に立てるかもしれませんので、ぜひご覧ください。

お通夜全体の流れは!?時間は何時から何時まで!? 

葬儀告別式、当日の流れは!?何時間くらいかかる?

お通夜、葬儀、告別式の違い!どれに参列すべきか!?

 

仮通夜の場合の服装は!?

まず仮通夜というのは、字のままの意味になりますが、仮のお通夜ということです。

本通夜は故人が亡くなった翌日の夜から行われることが多いですが(亡くなった時刻にもよる)、仮通夜は故人が亡くなった当日の夜に行うモノです。

 

正直なところ、そもそも近年は「仮通夜をするケース自体が珍しい」というのが現実です。

 

もし行われる場合は、自宅で行うことが多いでしょう。読経のためにお坊さんを呼ぶケースは少ないです。

 

 

仮通夜は遺族や親族のみで行われる

つまり、普通はそれ以外の一般参列者はいませんので、服装のことを気にする必要がありません。

ただし珍しいケースですが、「すごく故人と深い関係だった者」や「近所の方」が伺うことはあるそうです。

 

もしこのような立場で弔問する際の服装は、礼服(喪服)ではなく派手ではない控えめの私服でかまいません。

 

 

むしろ礼服(喪服)はNG

「亡くなるのを準備していた、待っていた」のように捉えられるので、失礼にあたります。

必ず派手ではない地味な色(黒やグレーなど)の私服で弔問してください。

 

ダークスーツとかではなく、完全な私服が無難です。

遺族と親族さえも基本は地味目の私服で行うことが一般的ですので、スーツならその時点で浮いてしまうでしょう。

 

 

ただしもう一度言いますが、本来は弔問しないモノです。

私であれば故人が相当親しかった友人であったとしても、そもそも仮通夜には参列しません。

そこはやはり家族だけの時間だと思うからです。この辺りは人によって考え方が違うと思いますが…。

 

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ここで礼服に関する記事を貼っておきますので、興味ある方は読んでみてください。

礼服と喪服の違いをわかりやすく解説!略礼服とは!?

普通のビジネススーツと礼服の違いをわかりやすく解説!

礼服(スーツ)のシングルとダブルの違いは?格が高いのは!?

礼服(喪服)の値段の相場は!?レンタルってどうなの!?

 

 

お通夜(本通夜)の場合の服装は!?

仮通夜というモノが存在するのでそれに対して本通夜と書きましたが、要するに通常のお通夜のことです。

これは結論から言いますと、礼服で参列することが無難です。と言いますか礼服で参列する人が圧倒的に多いですね。

 

ただしこれはお通夜の日時を事前に知らされている場合の話であり、緊急に駆けつけるケースではありません。

 

 

本来は、「礼服での参列は不謹慎だ!」という考え方でした。

その理由は仮通夜と同じで、「礼服を準備していた=亡くなるのを待っていた」というように捉えられることからです。

しかし近年では、お通夜は「翌日の葬儀告別式に参列できない人のための儀式」という認識が強いです。

 

ですので、自宅から礼服を着てそのままお通夜会場に向かうという流れですね。

本来の「まずはとりあえず駆けつける」という意味合いが、時代的に薄れてきているということですね。

 

 

急遽お通夜に駆けつける場合の服装は!?

先程とは反対に、突然知らされて急遽駆けつける場合や、用事を終わらせてから急ぐ場合などもあるでしょう。

仕事が終わってからすぐに向かう場合の服装は、会社で着ているスーツのままでかまいません。

 

 

スーツは何色でも問題ない!?

黒が理想ですが、グレーでも問題ないとされていることがほとんどですね。

ただ私の経験上で言うと、お通夜でグレー色のスーツの参列者は見かけたことはないです。

 

まあ、割合的に黒スーツの方が多いので確率的には低いですけどね…。

それに私も何回もお通夜を体験したわけではないので、おそらくたまたまだと思いますけどね。ふと気になっただけです。

 

 

黒ネクタイだけは必ず必要!?

このように急遽お通夜に参列する場合でも、黒ネクタイだけは必ず準備するようにしましょう。

全然安くてもいいので、近くのコンビニなどで「柄が入っていない無地の真っ黒のネクタイ」を購入してから向かいましょう。

 

あと、できれば黒色の靴下も準備したいところですね。靴を脱ぐ可能性もありますからね…。

もちろん可能であれば靴もカバンも黒色の方が無難ですが、外出先や仕事先から緊急で向かう場合などは仕方ありません。

 

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お通夜に作業着で参列するのはマナー的に問題ない…!?

仕事先や会社がスーツ着用ではなく、作業着の場合も当然ありますよね。

この場合、急遽お通夜に参列する際の服装についてですが、う~ん、これは難しい問題だと思います。

 

まず、マナー的に良い悪いは置いといて、その前に目立つことは間違いありません…。

 

 

本来お通夜は、急遽駆けつけるモノだった

ですので、私服だってかまわないハズです。

そういう意味では作業着でも問題ないとは思いますし、実際作業着で参列した方もおられるとは思います。

この問題はそれぞれの価値観で変わってくるでしょう。

 

もし作業着で参列している人を見かけたとしても、私はマナー違反だとは思いません。(お通夜の場合)

むしろ「仕事帰りに駆けつけたんだな~。大変そうだな~」という気持ちが伝わる人もいるかもしれませんね。

 

 

ただし、もし私がそのような状況であれば…

あくまでも私の完全な個人的意見ですが、私だったら多少遅れてでも一度自宅に戻って着替えると思います。

 

現代では参列者のほとんどが礼服です。つまり喪服なので真っ黒なわけです。

私はせめて色だけは合わしたいという思いがありますね。コレは正直、周りの目を意識した考えでもあります。

 

ただもちろん急いでますので、礼服は準備できませんし、黒のビジネススーツを着ていきますね。

もしそれも無い状況だったら、派手ではない黒目の私服に着替えてから向かうと思います。

 

今回の記事は以上になります。次回は「葬儀・告別式」の際の服装などについて書きますので、ぜひ読んでください。

 

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