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普通のビジネススーツと礼服の違いをわかりやすく解説!

[記事公開日]2014/09/11
[最終更新日]2016/04/30

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黒色のビジネススーツと礼服は具体的に何が違うのか…?

 

これについて「よくわからない」と悩んでいる方がたくさんいます。

私も昔は全くわかりませんでしたし、色が黒であれば見分けがつきませんでした。

 

今回はその違いだけに特化して、基礎からわかりやすく書いていきたいと思います。

これからお葬式に初めて参列する方などに参考になれば嬉しいですね。

 

興味ある方は以下の記事もぜひ読んでみてください。

礼服と喪服の違いをわかりやすく解説!略礼服とは!?

礼服(スーツ)のシングルとダブルの違いは?格が高いのは!?

礼服(喪服)の値段の相場は!?レンタルってどうなの!?

仮通夜とお通夜(本通夜)の一般参列者の服装は!?男性編

葬式(葬儀告別式)に参列する男性の服装マナーは!?

 

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呼び方や意味合いの違い

 

礼服

結婚式やお葬式などの場で着用する正装の衣服であり、一般的には「ブラックスーツ」や「ブラックフォーマル」と呼ばれています。

そしてさらにこれらを総称して「フォーマルスーツ」とも呼ばれます。

 

 

呼び方がたくさんあって本当にややこしいですが、基本的に日本では以下のような感じで認識で大丈夫です。
「フォーマルスーツ」=「礼服」=「ブラックスーツ」=「ブラックフォーマル」

前回の記事のように無理やり食べ物で例えるのなら、「炭水化物=麺類=ざるそば=もりそば」のような感じでしょうか?^^

要するに同じということですね。

 

まあ、厳密に言うと細かい名称などもあって違うかもしれませんが、一般的には通じると思います。

 

 

ビジネススーツ

日常私たちが最も見慣れているサラリーマンが通勤時に着ているスーツのことです。

当たり前ですが、仕事で着るからビジネススーツですね。言わば背広です。

 

 

見た目(外見)の違い

もちろん無地の黒色のスーツが全て礼服というわけではありません。

簡単に言うとデザインと色の濃さ、そして生地が違います。

 

 

礼服

まず、ストライプなどの柄は入っていません。

そして基本的に生地はテカらない(光沢なし)ですし、色も本当のまっ黒に染められています。

 

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ビジネススーツ

ストライプやチェックなどの柄が入っていることがあります。(一見まっ黒に見えでも)

そしてもちろん、黒以外にも様々な色がありますね。

 

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ちなみにブラックと言われるモノでも、礼服と比べると若干グレーに見えます。

逆に言うと、それくらい礼服は深く濃い黒色のスーツということです。

 

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お通夜や葬儀にビジネススーツはマナー違反!?

厳密に言うとお通夜は礼服や喪服でなくても問題ないケースがありますが、「葬儀、告別式」は礼服が一般的です。

ほとんどの大人は見た目で違いがわかると思うので、基本的にはビジネススーツで参列するのは避けた方がいいです。

おそらく浮いてしまうでしょうね…。

 

ですのでベタな意見ですが、社会人であれば、礼服は一着持っておいた方がいいでしょう。

※ちなみに学生の場合は制服そのものが礼服となります。

 

 

私は普通のスーツで参列したことがあります…。

20歳の時、初めての身内のお葬式を経験した際は普通のビジネススーツを着用していました。

実際、現場で親戚などから「それってビジネススーツじゃないの?」と言われることはなかったですが、心の中で「もういい年なんだから…」と思われていた可能性は十分にありえますね。

 

当時の私は、この格好が正しいと思っていたわけではありませんでしたが、開き直っていたというか、常識知らずだろうが何だろうが「周りからどう思われてもいい」という考え方でした。

簡単に言うと「若かったかので別にいいや…」という感じでしょうか。

 

ただ今思えば、礼服を着るべきだったなと本当に感じます。当時は親の立場とかそんなことも全く考えてなかったですからね…。

 

 

以上が普通のビジネススーツと礼服の違いでした。

お葬式スタイルは年々変化していますが、この「服装の常識」に関しては今後もしばらく変わらないような気がします。

次回の記事はスーツの「シングルとダブル」について、詳しく解説していきます。

 

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