役に立つ、得する情報提供を心がけています

礼服と喪服の違いをわかりやすく解説!略礼服とは!?

[記事公開日]2014/08/27
[最終更新日]2016/04/30

fbf7730040615db38c23003a722b7f24_s

お葬式に参列する際の格好といえば「礼服」、もしくは「喪服」が一般的です。

 

ただ「いや、そもそも礼服と喪服って何が違うの!?」という疑問を持っている人が多いです。

そこで今回は礼服と喪服の違いを色々と調べました。できるだけわかりやすく、基礎の基礎から説明したいと思います。

 

後半には「略礼服」というモノについても書いてますので参考にしてください。

 

※今回の記事は基本的に「男性が着る礼服と喪服」という前提で書かせて頂いています。

 

また、関連記事も貼っておきますので、もしよろしければ読んでみてください。

普通のビジネススーツと礼服の違いをわかりやすく解説!

礼服(スーツ)のシングルとダブルの違いは?格が高いのは!?

礼服(喪服)の値段の相場は!?レンタルってどうなの!?

仮通夜とお通夜(本通夜)の一般参列者の服装は!?男性編

葬式(葬儀告別式)に参列する男性の服装マナーは!?

 

スポンサードリンク


礼服と喪服、それぞれの意味は!?

 

礼服

冠婚葬祭などの礼装に着用する衣服(スーツ)のことです。

 

両方で着用するモノですので、結婚などの祝い事に着てもOKということです。

と言いますか、本来は祝い事の際に着用するモノだそうです。(現在は気にしなくて良いと思います)

 

総称して「ブラックフォーマル」とも呼ばれています。

 

 

喪服

葬儀などのお悔やみごとの際に着る礼服のことです。

男性の喪服は基本的にスーツですね。

 

そして喪服には「喪に服す」という意味が込められています。

喪に服すとは……簡単に私流の言い方をしますと「(お葬式などの)状況を考えて行動を慎む、控える」といった感じでしょうか。

 

 

礼服と喪服の違いの結論

礼服という大きなカテゴリの内の一つが「喪服」ということになります。

つまり、礼服と喪服はある意味同じだと考えていいのです。

 

「お葬式があるから礼服を準備する」、「お葬式があるから喪服を準備する」、どちらの言い方も間違っていません。

 

 

無理やり食べ物で例えてみます

「麺類」という大きなカテゴリの中にパスタやうどん、ラーメンなどがあるような感じですね。

「麺類」と「そば」の違いは?と聞かれたら、「そもそも麺類がそばであり、そばも麺類である」と答える感じです。

この例え、余計ややこしかったらすみません^^

 

 

もちろん見た目の違いもありません。

礼服と喪服自体はどちらも色は「黒」です。

 

ただし用途的に全体の見た目を変えることはあります。

例えば、ネクタイなどの色を使い分ける感じですね。

■結婚式(祝い事)➡白、シルバーなど

■お葬式(お悔やみごと)➡黒

 

スポンサードリンク


略礼服とは!?

「礼服」の中でも位があり、最も格が低いのが略礼服と呼ばれるモノです。

 

格式の種類

略礼服(ブラックスーツなど)➡準礼服(タキシードなど)➡正礼服(モーニングコートなど)
このように上がっていきます。

 
ただし現在の日本では「正礼服」は滅多に着用されることはないそうです。確かに実際着用している人物を見かけた記憶は一切ございません。(私の場合)

 

 

礼服=略礼服

現在、日本人に一番親しまれている礼服は『略礼服』ですので、一般的な認識としてはこのように通っています。。

私たちにとって最もオーソドックスな礼服スタイルということですね。

 

確かに「お葬式があるから、略礼服を用意しなきゃ」とはあんまり言わないですよね。

 

 

いかがだったでしょうか?礼服と喪服の違いや略礼服について書いてみました。

葬式についてはいつ行われるかわからないモノですから、いざという時のために「礼服」は一枚持っておくと便利です。

 

季節に捉われず年中使えて、さらに何年も長く使っていけるような、「便利な一着」を購入してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スポンサードリンク


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー