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トレーナー、スウェット、パーカーの違いとは!?

[記事公開日]2016/12/09
[最終更新日]2017/03/27

インナー(上着の中)としての着こなしも含めると、秋~春まで大活躍のトレーナー、スウェット、パーカーの3種類。

ただこれらは、ジャンル的に細かい分類がされていても、どれも似たようなイメージがありますし、実物や商品画像を見ても何が違うのかよくわからないことも多いでしょう。汗^^



なので今回はその違いについてわかりやすく解説したいと思います。

「この類の服を買おうとしているが、よくわからない」という人はぜひ参考にして頂ければと思います^^


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最も紛らわしいのは「トレーナー」と「スウェット」

まずはこの両者についてですが、最初に結論を言ってしまえば、実は基本的にはどちらも同じものです。

店舗によって、ある製品をトレーナーと分類したり、スウェットに分類されるなど違いも見られ、それが紛らわしい大きな原因となっています。

 

そして一応、これらの正式名称は「スウェットシャツ 」と言います。

 

 

なぜ違う名称を使っているケースがあるのか!?

これはスウェットの本来の意味が曖昧になってしまったことによるものです。

まず、「トレーナー」とは服の名称(種類)です。

 

ただ和製英語ですので、日本でしか通じません。

元々の由来としては、「トレーニングウェア(シャツ)➡トレーナー」になったと言われています。

 


そしてスウェットとは素材(生地)の名称です。

英語でsweat、意味としては「汗」です。吸汗性が高いことが特徴的ですね。
 

 


もともと生地として使われていたものが、いつの間にかスウェットを使用した服そのものを指して使われるようになったことで、この2つの名称がゴチャゴチャになってしまうような状態になりました。

 

ただ最近はトレーナーという単語はあまり聞きませんね。

おそらく今は「スウェット」と呼んでいる人が圧倒的に多いんでしょうね。まあ実際私もそう呼んでいますね…^^

 

 

使用用途も同じ!?

どちらも部屋着やカジュアルファッション、またはスポーツなどに使用するケースが多いですね。

 

あ、ただトレーナーと言えば上半身に着る服をイメージしますが、スウェットだと上下というイメージもありますね。

下はいわゆるスウェットパンツ(ズボン)という名称で、合わせて「セットアップ」なんて呼ばれたりもしますね。

 

ですので寝間着やパジャマの代わりにスウェットを着て寝る人も多いですよね。

もちろん上下ではなく、「上はTシャツで下はスウェット」なんていう状況もありますね。

 

 

まあなんにせよ、製品を作っているメーカーや売っている店舗が厳密に分けているわけではないので、それほど難しく考える必要はないでしょうね。

と言いますか、同じ意味ですからね…^^

 

 

パーカーとは!?

首部分にフード(帽子、頭巾)が付いている衣服(トップス)のことです。

※トップス➡上半身に着る服の総称(Tシャツであろうと、ジャケットであろうと)

 


つまり、例えば「フードが付いている(もしくは、付いていない)パーカー」という言葉があったとしたら、それ自体が間違っています。

フードが付いていないモノはパーカーとは呼びませんし、もし付いていたとしてもそれが普通ですから「フード付き」とは言いません。


 
ただし、フードが付いていてもパーカーとは呼ばない服もあったりもする。
先程の例はあくまでも「パーカーという単語が入っている場合」の話です。

 

例えばダッフルコートなどはそのままの名称で呼ぶでしょうし、ダウンジャケットも「フード付きの~」と言ったりもします。

まあ後者は「ダウンパーカー」と呼んだりもしますが…^^

 

 

また、使用されている生地も様々です。例えば登山用の「マウンテンパーカー」などはナイロン生地が多いですね。

 

 

最も多くの人がイメージするパーカーは!?

色々と種類があるのですが、いわゆる一般的なパーカーと言えば、先程説明したスウェット生地タイプの形をイメージする人がほとんどでしょう。

 

つまり基本的には、スウェットシャツ(トレーナー、スウェット)にフードが付いているモノがパーカーという考えで問題ないと思います。

特にこの記事では「そのパーカー」として進めさせて頂きます^^

 

 

パーカーの特徴

フードにはサイズ調整が可能な紐が、そして服の下辺りにはポケットが左右付いている、という形が一般的なイメージです。

ポケットに手を入れられるという意味では、暖かさ的にもトレーナーやスウェットより良い感じかもしれません^^
 

 

そしてパーカーの中でも大きな種類としては「ジップアップパーカー」「プルオーバーパーカー」に分けられます。

この両者は作りの点で大きな違いがありますので、それぞれ説明します。

 

 

ジップアップパーカーとは!?

前面にファスナーがついており、開閉することができます。

前を開いた状態で「インナーを見せる」といった着こなしができることも特徴ですね。

 

どちらかと言うと、アウトドア用という感じでしょうか?

また、もちろん商品にもよりますが、個人的にはなんとなくオシャレなイメージです。

 

あと、ファスナーが途中までの形の「ハーフジップパーカー」というモノもあります。

 

 

プルオーバーパーカーとは!?

前が開かずに、被って着るタイプです。

ですからフードと前ポケットがついたトレーナーのような感じです。

 

この「プルオーバーパーカー」は、今回の記事テーマでもある「トレーナー」と「スウェット」と最も混乱しやすくなっているタイプですね。汗^^

 

アウターよりもインナーとしての使用に適しています。

また、部屋用で使用される機会が多い気もします。

 

 

まとめ

■トレーナーとスウェットは基本同じ。両者の正式名称は「スウェットシャツ」で、フードは付いていない。


■パーカーはフードが付いている。
という感じです。

 

ただしもう一度言いますが、お店や人によっては認識や捉え方が違うことも多いです。

なので上記の条件に当てはまらないケースもあり得ます。

 

あと、パーカーの正式名称は、本当は「パーカ」です。

ただ「パーカー」がほぼ完全に浸透している状態ですので、これはあまり気にしなくていいと思います…^^

 

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