役に立つ、得する情報提供を心がけています

ビザとは!?その意味をわかりやすく解説!

[記事公開日]2016/11/11
[最終更新日]2017/06/18

ビザ(visa)って一体何なのでしょう?

「なんとなくはわかるが、詳しくはわかっていない」という人はけっこういます。



超ザックリに言うと、ビザは「入国する時に必要なモノ」になります。

ちなみに同じように表現するなら、パスポートは「出国する時に必要なモノ」という感じです。


ただ上記はあくまでも超簡単に表しただけなので、今回はその具体的な意味について、できるだけわかりやすく解説したいと思います^^


スポンサーリンク



ビザとは!?具体的に解説

海外旅行をする際に必要になるのがパスポートですが、国によってはパスポートだけでは入国できないこともあります。

その際に必要になってくるのがビザで、簡単に言うと入国許可証に相当するものです。

査証(さしょう)とも言います。

 

ただし厳密に言うと、ビザがあれば必ず入国できるわけではなく、入国審査は空港で受けることになります。

 


ビザはそのものがあるわけではなく、基本的にはパスポートの中の査証欄にスタンプを押したりシールやステッカーを貼ったりする形になります。

つまり、予めパスポートを持っている必要があるということです。

 

dfaea4a5850083636988ddcaef7dad49_s
 

 
発行は、入国する外国側(渡航先)になります。

つまりその国に「入国する資格があるかどうかをチェック、審査」をしてもらうということです。

 

 

ビザが必要ないケースもある!?

ビザ無しでも受け入れてくれる国もあります。

また、日本の場合は「ビザがなくても大丈夫」という協定(相互免除協定)を結んでいる国が多いので、比較的パスポートだけで入れる国がたくさんあります。

 

ただしこれらは全て、観光などが目的の短期滞在の場合です。

滞在期間は国によって違います。3ヶ月以内が多いでしょうか。

 


念のために言っておきますが、もちろん全ての国が免除というわけではないので、ビザが必要な国なのか必ず旅行前に確認しましょう。



ビザには、渡航目的によって様々な種類があります。
ある程度、長期滞在する場合はそれに適したビザが必要になりますので、その点は注意しましょう。

旅行以外の留学や仕事で海外に行く場合は、就労ビザや学生ビザなどです。

 


ビザの申請・発行はどこでするのか!?

国によっては、現地(到着時)の空港などで取得できる「アライバルビザ」や、ネットで申請できる「オンラインビザ(e-Visa)」などもあります。

また、旅行会社や業者に代行を依頼するというパターンもあります。

 


ただここでは、日本のパスポートを持っている人が日本国内で申請・発行する場合のオーソドックスな方法をご紹介します。

場所は日本にある渡航先(目的地の国)の「大使館」、または「総領事館(領事館)」となります。


両者をかなりザックリ説明すると、以下のような感じです。
■大使館

一般的には相手国の首都に一か所だけ設置されています。

※日本国内に「一つも設置されていない国」も存在します。


 

■総領事館(領事館)

相手国の中にいくつか置かれていることがあります。

日本で言うと、たいがい大阪や名古屋などの主要都市に設置されていることが多いです。(国によって違うので必ず確認をしましょう。)

 

「大使館しかビザが発行できない」となると、遠くに住んでいる人が大変ですからね。

※日本国内に「大使館はあるが、総領事館はない国」も存在します。



スポンサーリンク



ビザ取得の注意点

渡航先の国や目的、滞在期間などによってビザの種類や必要かどうかも変わってきます。

国によっては取得方法などが特殊なケースであったり、突然手続きが変更される可能性もないとは言い切れないので、まずは日本にあるその国の大使館や総領事館に事前に確認しましょう。

 

また、取得するまでの期間も、国やビザの種類によって変わってきます。

 

※ちなみに日本国外で申請する場合は、その滞在国にある当該国(目的地)の大使館・総領事館で申請・発行をします。

 

 

ビザ申請の際に必要なものは!?

■申請書

大使館・総領事館のビザ申請窓口に用意されています。

 

■パスポート

残存有効期間に注意する必要があります。

 

■写真

写真サイズは国で違いますので気を付けましょう。

 

■手数料

国によっては取らないところもありますが、基本的には申請手数料がかかると考えておくと良いです。

料金はビザの種類や国、発行方法などによって異なります。

 

 

上記は一般的な物ですが、渡航する国で申請の際に必要となるものが違うこともあるので、事前に大使館・総領事館に確認しましょう。

 

 

ETAS、ESTA、eTAなどについて…

これらについて簡単に触れておきます。


日本からオーストラリアに短期観光する場合、ビザが必要なのですが、この場合は「ETAS(イータス)」という電子ビザになります。

 

また、アメリカに旅行する時は、短期観光であればビザは必要ないのですが、それでも飛行機や船で入国する際には「ESTA(エスタ)」という電子渡航認証システムの申請が必要です。

あと、カナダも短期観光であればビザは要らないですが、飛行機で入国する際は「eTA (イータ)」という電子渡航認証システムの申請が必要です。


※ETAS(イータス)は電子ビザですが、ESTA(エスタ)とeTA(イータ) はビザではないです。

ザックリ説明しましたが、それぞれ他に条件などもありますので、上記の国に旅行を考えている人はしっかり詳細をチェックしてください。

今回は以上になります。参考になれば幸いです^^


スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

関連記事