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聞き上手な人の特徴とは!?どんな人のことを言うの!?

[記事公開日]2016/09/11
[最終更新日]2017/04/30

聞き上手になることによるメリットは多いです。

ではそのような人は、具体的にどういった方法や意識(無意識かもしれませんが)で話を聞いているのでしょうか?

一体どんな人のことを指すのでしょう?



そこで今回は個人的に「聞き上手だな~」と感じる人の特徴を書いていきたいと思います。

あと正直、私自身もよく人から言われる方なので、その辺りも考えながら書いています。

何かしらのヒントだけでも伝われば嬉しいです。


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相手に興味を持っている

結局これが一番重要かもしれません。

興味のない相手と話している時と比べて、なんといっても「好意的な態度」が自然に出ますからね。

質問も色々と思い付くでしょう。

 


例えば会話する相手が以下の2パターンだとして、その時の自分のテンションを比べてみてください。
■「親友」

■「挨拶以外は特に接することもなく、特に興味がない職場の同僚」
ほとんどの人はその差があるでしょうし、それが普通です。そしてその気持ちは声のトーンや表情、仕草など、態度にけっこう露骨に出ます。

 


だからこそ、相手に興味を持つと、聞き上手に近づける可能性はグッと上がります。

もちろんその他にも、それがきっかけで色々な知識や情報が手に入る可能性もあります。




 

ハッキリ言って簡単ではない…汗

特に相手もアナタに興味がない(お互い)場合は非常に難しいですね…。汗

でもこれが自然にできると、人から嫌われる可能性はかなり減るでしょうね。



相手に興味を持つことが難しい場合は「相手の話に興味を持つ」でもいいかもしれませんね。




話を奪わない

聞き上手な人の多くは「主役は相手だ」という気持ちを持っており、聞くことに集中しています。

これは簡単そうに見えて意外と難しいです。



おそらくほとんどの人は逆に「話したい」という思いの方が強い気がします。

話したいテーマが自分のことであれば、よりそのように感じるでしょう。



ですので無意識の内に自分が話すような形に持って行ってしまう可能性があり、これをしてしまうと「聞き上手」の真逆になってしまいます。

 

 

具体例

「いや~この前○○さんにけっこう怒られたんだよ~」という発言した相手に対し、聞き上手な人は「え?マジで!?何したの!?」、「うそ!?詳しく聞かせて!」などのリアクションをするでしょう。


でもここで話を奪ってしまう人は「あ~私もこの前めちゃくちゃ怒られたわ~。実はその時さ~」のようにテーマはそのままで自分が話し始めたりします。



それ以上にやってはいけない、そのテーマ自体がなかったかのようにするパターン
まだ上記の例だと、奪われた方も、話し終えるのを待った後に「そうか~大変だったね。いや、私もさ~」と話を戻すことがギリギリ可能です。


一番辛いのは以下のようなパターンです。

「へ~、怒られたんだ~。たまたま機嫌悪かったんじゃないの?ところでさ、この前見た映画だんだけさ~


またはそのテーマで一通り自分の話が終わったあとに「ところで昨日のサッカー見た?」というのもダメですね。



自慢話を挟むパターンも危険
「あ、それ私もやったことあるよ。楽しいよね。私100点に近い点数出したよ

「そうなんだ~。なんで怒られるのだろうね。私なんか一回も怒られたことないよ。褒められることはあるけど

などなど、こういったモノも話を奪うまではいかないですが、もちろん挟まない方が無難です。



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話をさえぎらない

話を聞くことが上手い人は、最後まで相手の話を聞き、もし何か発言する場合でもタイミングに気を付けています。

例えば、「相手が発する言葉の切れた瞬間」を区切りに入っていったりします。



文章でいう読点(、)ではなく句点(。)の直後ですね。

「~~ということなんだよ。」の直後なら、言葉の長さによっては流れ自体を止めてしまうかもしれませんが、直接さえぎっているわけではないですからね。




途中でさえぎり、何か発言をすることは相手を不快にさせてしまう可能性がかなり高いです。

これは相づちなど全てに言えることです。

※「うんうん」とかぐらいの短いのであれば大丈夫かもしれませんが、ちょっと長い言葉だと相手にかぶらないように意識しましょう。




特に注意したい2パターン


■疑問形

「今のはどういうこと?」、「え?それって○○ということですか?」など。

「いや、それについては後で言うから。ちゃんと説明するから。最後まで聞いて」と思われるリスクがデカいです。

 


■先読み系

「なるほど、じゃあ△△は○○ということですね?」、「はいはい、わかりました。」、「その話知ってるよ。○○なんでしょ?」、「で、どうせ○○が□□になったんでしょ?」

など。


もしそれが合っていたとしても相手は良い気分ではないでしょうし、先読み予想が外れていると「いや、そうじゃないから。最後まで聞いて。」となってしまいます。

 

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相手の話を否定せずに共感している

これも上手い人によく見かけますね。


話を否定してしまうと、相手はそれ以上のことを話さなくなってしまいますし、否定の仕方によっては嫌悪感を持たれてしまう可能性もあります。

 


例えば「このプレゼントならきっと喜んでくれると思う」と意見を述べた人に対して、「それはダメ」とか「それでは喜んでくれない」と一方的に否定したとします。

これでは、「なぜこのプレゼントなら喜んでくれると思ったのか」「プレゼントにどのような思いがあるのか」などの話をすることもできなくなってしまいます。

 


最初からそういうことも全部語る前提で話し始めることってけっこうありますからね。

ですのでその前の段階で否定されるとやはり辛いです。汗

 

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肯定、共感するメリット

「理解のある人だ」とアナタの好感度が大幅に向上するでしょう。

例えば「このスマホ機能が充実していて使い易いね」と言われたら、「そうだね、いろいろなことに利用できるね」と共感してあげることです。

 

多少共感できないことであっても、相手がそのように考えているのであればそれはそれで正解だと言えます。

話の内容によっぽど納得いかないケースなどは別として、基本的には自分の価値観を無理に押し付ける必要はないものです。

 

むしろ「自分と違う考え方の話を聞かせて貰った」という考え方ができればベストですね^^できる限り心がけましょう。




アドバイスしようとしていない

「聞き上手になること」は、アドバイス上手になることではありません。(汗^^)

これはかなりの人が勘違いしてしまっている部分のような気がします。



多くの人は、いつの間にか人の話を聞く時に「教えるスタンス」になってしまっています。

ですので「いや、それは間違っているよ。本当にいいのは○○だよ。なぜならね…」とアドバイス的な反応になるのです。




もちろん善意で「良かれと思ってアドバイスしている」という気持ちだとは思いますが、ほとんどの場合それは求められていません。

単純に「話を聞いてほしいだけ」というケースが非常に多いと思います。


聞き上手と言われる人は、この辺りを知っているように思います。




相手に「相談がある」と言われた場合は!?

これがさすがにアドバイスしていいよね?というか求めているよね?と思う人も多いかもしれません。

 

でも実はここでも「ただ聞いてもらいたいだけ」の人がいることも事実です。

「それって相談じゃないじゃん」と思うかもしれませんが、実際このようなケースは多々あります。

 


よく「正解はすでに自分の中に持っていて後押しをしてもらいたいだけ」、または「悩みは人に話すだけである程度解決できたのと同じだ」的な言葉を耳にすることがあると思います。

まあこういったことも「そういうこと」なんでしょう^^個人的には気持ちはわかります。

 

 

アドバイスした方が良いケースは!?

話のジャンルに関わらず相手が「どうすればいいと思う?」、「アナタならどう思う?」、「私の考え間違っているかな?」などとハッキリ聞いてくれば、意見を言うのは全然アリだと思います。

ただこれで答えたとしても「アレ?聞いてきた割りには反応が薄いな…?」と感じることはありますけどね。汗^^

 

また、相談されたけど「この人は私の意見を求めているのかな…?」とよくわからない微妙な時は、私であれば「自分の意見を言っていい?」と確認してから言うようにしています。


今回は以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございました^^


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