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日給制とは!?わかりやすく解説!

[記事公開日]2016/05/20
[最終更新日]2017/07/08

給料体系には色々ありますが、その中で「日給制」というモノがあります。

ちなみにこれはアルバイトの場合に多いですが、正社員の場合でもあります。


そしてこの日給制の意味についてですが、「実はあまりよくわかっていない」という人が多いです。

確かに細かく考えると、意外と複雑だったりします。



そこで今回は、その意味を具体的にわかりやすく解説していきます。

残業代についても触れています。


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日給制とは!?

単純に「1日○円」と規定されている形です。月の給料は「1日の賃金×勤務日数」となります。

例えば「1日1万円」なら、5日働けば5万円、20日働けば20万円となります。

 

つまり、出勤日数によって支給額が積み増しされていきます。

逆に言うと、出勤しない限りお金はもらえません。

ですので例えば、祝日が休みの会社であれば、連休が多い月などは辛いですね。



また、もちろん風邪などで仕事を休んだ場合も支払われません。

 

 

日給制は即日払い?月払い?

どちらのパターンもありますが、「正社員の日給制」は月払いのケースが多いです。

 

ちなみに、即日払いとは「働いたその日に給料をもらえる」という意味ですが、「日払い」と同じ意味では考えない方がよいです。

実際問題、日払いは「働いた当日に絶対にその場で貰える」とは限りません。

 

勤務した何日後かにまとめて支払われる場合でも、「日払い」という単語を使っている会社は多々あるので注意が必要です。


どうやらこれは会社側の問題ではなく、そもそも「日払い=その日の帰りに貰える」という認識自体が間違っている可能性が高いようです。

私もずっとそう思っていました…^^

 

 

日給制で残業が発生した場合は!?

「日給だから何時間働いても金額は変わらないでしょ!?」と思っている方も多いと思いますが、そうではありません。

その会社に定められている所定労働時間を超えて働いた場合、その分の賃金はもらえますし、合計で8時間を超えると25%の残業手当も付きます。



例えば日給7000円、所定労働時間が7時間、実働時間が9時間だとします。
この場合、まずは「日給(7000)÷所定労働時間(7)」という計算で、1時間の時給額(1000円)を出します。

 

そして所定労働時間を超えた分(この例だと2時間)にその時給額を掛け、日給にプラスされます。

とはいっても実働時間が9時間ですので、8時間以降の1時間分は割り増しで「1250円」となります。

 

合計としては、9250円(7000+1000+1250)の賃金が支払われます。




最後に

日給制の意味を超簡単にまとめると以下のようになるでしょう。
労働した日数分だけが支払われる。支払い体系(給料日)は会社による
毎月決まった労働日数を働くことができれば、安定しやすくはなるかもしれませんね。




そしてあまり深く考える必要はないですが、一応「給与」と「給料」の違いを以下に書いておきますね^^

■給与➡会社から支給される全ての金額

■給料➡残業代、○○手当、ボーナスなどを引いた金額(基本給)


今回は以上になります。ぜひ参考にしてくださいね^^


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