役に立つ、得する情報提供を心がけています

香典返しの品物は何がいい!?定番は!?

[記事公開日]2014/07/06
[最終更新日]2017/04/03

香典返し、それはお通夜や葬儀で香典(金品)を頂いた方々に、お礼として喪主が品物を贈ることです。

ただこの品物は何を選べばいいのか?と疑問に思う人も多いです。


ですので今回はその定番や最近の流行、また価格などについても解説していきたいと思います。

お葬式参列者の方々とは今後も付き合いは続きますので、非常識なマナー違反や行動は避けたいですね。

ぜひ参考にして頂ければと思います。


スポンサーリンク



香典返しに贈る品物は!?

一般的に香典返しは「消耗品」が良いとされていますね。

その理由は「不幸が無くなる」のような意味合いからきているそうです。

 

 

昔からの定番

食品や飲料だと、お茶やコーヒー、のり、などが人気ですね。

日用品ですと石鹸や、タオルセットなどですね。
これらは好みにもよりますが、ほとんどの人が「もらって困るモノ」ではないでしょう。

 

また、陶器(焼き物)も定番の一つですが、これはそれぞれの趣味がありますから、私であればやめておきます。

 


とにかく上記のいずれかを贈っておけば間違いはない……というか「礼儀知らずな人」とは思われない品々ですね。


ただし、定番=相手が喜ぶモノだとは限りませんので、そういう意味では最近流行のカタログがいいかもしれませんね。


もちろん、5千円コース、1万円コースなどのように、遺族側が金額を設定できます。

今からはメリットについて説明します。

 

 

香典返しにカタログを贈るメリットは?

遺族側が品物を選ぶ手間が省けるというのが最大のメリットでしょう。

お返しする人数が多ければ多いほど大変ですからね。

 

また、相手側も好きなモノを選べるので、お互いにとって良いことですね。

以下のようなことを心配する必要がなくなります。
■「また○○か……これ、家にいっぱいあるんだよな…」

■「うちはあんまりコーヒー飲まないんだよな…」
などなど…。

 


香典返しを受け取る側の方の「生活に足りていないモノ、または必要としているモノ」ってわからないですよね。

一緒に住んでいないので当たり前ですが…。

 

でもカタログなら「コレ食べたい!」、「かわいい!」などと思った本当に欲しいモノを選んで頂けるわけですからいいですよね。

コースにもよりますが、「カタログの中に欲しいモノが一つもない…」となる可能性は低いでしょう。

 

中には「そっちで決めてくれ~」とめんどくさく感じる人もいるとは思いますが…。

 

 

香典返しに商品券は失礼!?

また、このように悩んでいる人も多いですね。

デメリットとしては、金額が見た目でわかるのモノなので「けっこう露骨」という印象が強いですね。

マナー的にNGとまでは思いませんが、あまり良い顔をされない方も多いそうです。

 

ただし実際、香典返しをもらう立場の人からすれば、本当の意味で一番実用的なモノだとは感じます。

 

 

結局は、受け取る側のタイプによる!?

受け入れられるかどうかは、相手の年齢や考え方、または住んでいる地域などによって変わってきます。

やはり相手側が年配の方の場合は、昔から定番の品物、またはカタログなどの方が無難かもしれませんね…。

 


でもお葬式のスタイルやルールなどは時代と共に著しく変化していますし、年配の方もそれに慣れてきている可能性もありますよね。

あなたが、「その年配の方に商品券を贈る第一号」でなければ、悪い印象を持たれない可能性もあるでしょう。

「最近は変わったね。昔とは違うね~。でもありがたいね~」となる人もいるでしょう。

 


香典を頂いた方々に合わせて、よく考えてから決めましょう。

もし贈るとしたら、種類はたくさんありますが、百貨店の商品券などが無難ではないでしょうか。

 

 

香典返しの品物の価格は!?

一般的には頂いた香典の半額、または三分の一ほどの額を目安にしたモノにします。

 

ちなみに頂いた金額の半分程度のモノをお返しすることを「半返し」と言います。

これは香典返しだけではなく、結婚式の祝儀などでも用いられる言葉です。

 

 

品物は何種類用意するべき!?

全員に同じ物を贈るのであれば非常に楽ですが、人によって頂いた香典の額が違いますのでそういうわけにはいきませんよね。

ですので、頂いた金額を大まかに何パターンかに分けて、それぞれに応じた品物を用意しましょう。

 

基本は「半返し」と言われていますが、「3千円~5千円ならこの品物」、「1万円以上ならこの品物」、といった感じで準備しておくと楽ですね。

 

 

会社や職場関係の人たちから「全員合わせて一つの香典」を頂いた場合

基本、香典返しは必要ないですが、その方々がみんなで平等に分けられる食品系(お菓子など)などをお礼として職場に持っていく人は多いでしょう。

品物の金額は、会社全体で頂いた金額の「半返し」でよいでしょう。




最後に

まず今回の記事は全て一般的な内容ですので、地域や宗教などによって違いが出ることがありますので、ご注意ください。



そして香典返しを贈る際は、品物にお礼状を一緒に添えることになります。

そこまで細かい決まりやルールはありませんが、苦手な方は自分で書かずに、香典返し専門店やデパートなどのお礼状作成サービスを利用するのもよいと思います。


この類のお店であれば、どこでもこのようなサービス(文例)を用意してくれていると思います。




以上になりますが、もし当日に返したい場合は香典の当日返し(即日返し)とは!?マナーや注意点は?をご覧ください。


もしよろしければ以下の記事もどうぞ。

お通夜全体の流れは!?時間は何時から何時まで!?

葬儀告別式、当日の流れは!?何時間くらいかかる?


スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

関連記事