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雛人形を出す時期は!?縁起の良い日にちはあるの!?

[記事公開日]2015/12/16
[最終更新日]2018/09/18

雛祭りと言えば雛人形ですが、その雛人形を「いつから飾るのか!?」と悩んでいる方は多いです。

確かに、もし何かしらの決まりやルールがあるのであれば、気になってしまいますよね。

 

ですので今回は、「雛人形を出す時期」「適している日にち」などについて解説していきます。

 

また、出したあとは「当然しまう」ことになるので、後半には「いつまでに片づければいいか?」という部分にも触れています。

ぜひ参考にして頂ければと思います^^

 

 

 

雛人形を出す時期はいつが良い!?

まず先に、「出してはいけない」と言われている日があるので説明します。

それは雛祭りの前日です。

 

これは「一夜飾り」と言って縁起が良くないとされているので、避けた方が無難でしょう。

つまり3月2日に飾るのはNGということですね。

 

 

そして本題ですが、それ(前日)以外で「何が何でも絶対この日に飾らないとダメ」という正式な決まりはありません。

ただ、一般的に良いとされている時期はあります。

 

 

立春(2月4日)を過ぎたあたり~2月中旬に飾り始めることが多い

つまり、「節分が終わったら飾る」という覚え方でOKだと思います^^

 

いくら遅くなっても、雛祭りの一週間前(2月24日頃)までには飾り終えるようにしましょう。

2月は短いですから、3月に入ってから慌てて…とならないように気を付けたいですね^^

 

 

飾り始める縁起が良い日にちはあるの!?

ベストな日にちですが、まず有名なのはやはり「大安」ですね。

2月4日以降だと「9日(金)」、「15日(木)」、「20日(火)」という感じです。

 

また「大安」の他にも、「雨水(うすい)」の日がよいとされています。

言い伝え的には、この日に飾ると「良縁に恵まれる」と言われています。

 

 

今からはこの「雨水(うすい)」について少し詳しく解説します。

 

雨水とは!?どういう意味?

雨水は「二十四節気(にじゅうしせっき)」の一つで、雪が雨へと変わり、積もった雪も溶けて水に変化する時期を指します。

 

■「二十四節気」とは?

一年の季節を細かく24分割し、その区切られた期間に名称をつけたモノです。

大昔、中国で考案されたモノですが、今の時代でも様々な場面で活用されています。

ザックリ言うと春夏秋冬をもっと細かく分けたモノって感じです^^

「雨水」だとピンとこない人も多いかもしれませんが、よく耳にする「夏至」や「冬至」、「春分」、「秋分」などもこの中の一つです。

 

「雨水」は春が徐々に近づいてきていることを意味しますが、現実にはまだまだ雪が降り積もる地方もあります。

 

 

日にち的にはいつ!?

これは「2月19日頃」を指しますので、若干遅めですね。

一日ずれることもあるのですが、2018年(平成30年)の雨水の日は2月19日です。

 

 

言い伝えや風習などにこだわる人は意識してみもいいかもしれませんね^^

ただ2018年の2月19日は「仏滅」なので、気にする人は微妙ですよね。汗^^

 

なので翌日20日(火)の「大安」の日に飾るのも全然アリだと思います。

26日(月)の「大安」だと、ちょっと遅い気がしますからね。

 

 

個人的にはなるべく長く飾りたい

もう一度言いますが、基本的にはいつでもいいのでタイミングはそこまで気にする必要はありません。

個人的にはせっかく年に一回だけ出して飾るわけですから、その貴重な期間を長くしたい気持ちはあります。

 

そうしないと、なんかせっかく高価な物ですから正直もったいない気がします。(笑)

中にはお正月頃から飾り付けを始める人もいるでしょうからね^^

 

 

なので私なら、雨水の日よりも前に飾り始めると思います。

もし私が雛人形を出すなら、2018年で言うと2月9日の大安なんか良い気がしますね~^^

 

 

娘さんと一緒に飾りましょう^^

しばらくは毎年飾ることになりますよね。

もちろん家庭によって様々ですが、おそらく中学に入るくらいまではずっと飾る人が多いのではないでしょうか?

 

ですので娘が成長してきたら、毎年一緒に飾ると楽しいと思いますよ^^

できるなら後片付けも一緒に教えてあげたいですね。

 

ちなみにひな壇に人形を飾る基本的な位置ですが、向かって「殿」が左で「姫」が右です。

 

 

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雛人形はいつ片づける!?

地域にもよりますが、ほとんどの人は3月3日の翌日には片付けるでしょう。

遅くても3月中旬くらいが限度ですのでぜひ目安にしてください。

 

 

しまうのが遅くなると、その家の娘の婚期が遅れる!?

この言い伝えが有名ですが、結局のところハッキリとした根拠があるわけではないのでただの迷信でしょう。

 

意味としては「片付けがきちんとできない女性はお嫁に行けないよ!」的な感じの躾(しつけ)の一つでしょうね。

ただまあ個人的に、これは良い教育だと思います。

 

 

片づけるのにベストな日にちは!?

一応、「啓蟄(けいちつ)」の日が良いとされています。

また難しい単語が出てきましたが、これも先ほど説明した二十四節気のなかの一つであり、3月6日頃を指します。

 

「温かくなり、冬眠を終えた虫たちが土の穴から顔を出し始める時期」のような意味合いになります。

 

 

ただし最も大事なのは天候!

とにかくタイミングとしては天気がよい晴れた日に片づけましょう。

湿気が少なく乾燥しやすいので、雛人形の生地的な問題でダメージが少ないためです。

 

カビやシミができてしまってからでは遅いので、必ず意識しましょう。

私なら4日が晴れなら速攻片づけたいですが…^^

 

 

雛人形を飾っている期間

一応まとめとして飾る期間(出してから、しまうまで)を書くなら、一般的に多いのは以下のような感じだと思います。

「2月4日あたり~3月4日以降の天気が良い日」

ただ、習わしで考えると「2月19日頃~3月6日頃」が良いという感じでしょうね。

 

今回の記事は以上になりますが、もしよろしければ以下の記事も読んでみてください^^

雛祭りはいつから始まった?由来を簡単にわかりやすく説明!

ひな祭りに食べる定番の食べ物は?お菓子や料理を紹介!

ひな祭りって具体的に何するの!?目的は?雛人形を飾るだけ?

 

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