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雛祭りはいつから始まった?由来を簡単にわかりやすく説明!

[記事公開日]2015/12/15
[最終更新日]2017/12/29

雛祭りの由来について「あんまりよくわからない、いつから始まったのか知らない」という人は意外と多いです。

今回は、そんな方に向けて基礎の基礎からわかりやすく「ひな祭り」について解説します。


また、後半には子供向けに説明する例文も書いてますのでぜひ最後までどうぞ^^

そもそも、雛祭りって何?いつから始まったの!?

本来は女の子用の特別なモノではなく、災いや邪気を祓う(はらう)習慣や行事のことでした。

 

時はだいぶさかのぼりますが、平安時代、自分の災厄を人形(ひとがた)に移して川や海に流す「流し雛」という儀式が行われていました。

つまりコレは、人間の禊(みそぎ)の代わりということですね。
※「禊(みそぎ)」とは、自分の身体を川や海の水で洗い清めることです。

 

そしてちょうどその頃、女の子たちの間では「ひいな遊び」という、紙などで作った人形を使った遊びが行われていましした。

当時はあくまでお遊びでしたので、いわゆる現代の「おままごと」でしょうね。


ままごと遊びは最近の子供もバリバリやっているそうなので、いつの時代もやはり楽しいのでしょう。




そしてやがて月日は流れ、江戸時代には3月3日は「桃の節句」として定着していきました。

そして先程のような「儀式」と「遊び」が一緒になり、現在のようなスタイルになったそうです。
 

 

ちなみに平安時代に行われていた「流し雛」ですが、現在でもイベントとして地方で行われているそうです。

私も機会があればぜひやってみたいです。厄を取り除けた気持ちになるだけでも価値がありますよね^^



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桃の節句とは!?

雛祭りは「桃の節句」や「上巳の節句」とも呼ばれています。

「節句」とは、暦の一つであり、年間行事を行う節目の日を指します。



そして、年に5日定められている年間行事のことを「五節句」と呼びます。

人日(じんじつ)➡1月7日

七草の節句



上巳(じょうし/じょうみ)➡3月3日

桃の節句



端午(たんご)➡5月5日

菖蒲の節句(あやめのせっく)



七夕(しちせき/たなばた)➡7月7日

笹の節句



重陽(ちょうよう)➡9月9日

菊の節句

ひな祭りはこの内の「桃の節句」の日ということですね^^




子供への説明はどうする!?

とにかく「簡単でわかりやすいこと」が重要ですね。ただしいくつかのポイントはしっかり伝えたいところですね。
 


今日3月3日はワクワクする雛祭りだよ。

女の子の元気な成長をみんなでお祝いする、すごく楽しい日なんだよ。

 

それでね、雛人形が飾ってあるでしょ?

このお人形さんたちは、○○(名前)を悪いことから守ってくれるんだよ。

 

昔の人は自分の体の代わりに人形を紙で作って、それを川に流していたの。

そうすることで、自分に悪いことが起こらないように願っていたの。

そして今は、それが雛人形を飾るという形に変わったんだよ。

 

だから今日は可愛い雛人形を見ながら、美味しいごはんを食べて楽しもーね!


もちろん途中で質問されることもあるでしょうから、スラスラいくとは限りませんが、だいたいこんな感じでしょうか?

娘さんには「自分が主役の楽しくて大切な行事」をイメージしてもらうことが理想ですね^^

お役に立てれば幸いです。



そして興味ある方は以下の記事も読んでみてくださいね^^

雛人形を出す時期は!?縁起の良い日にちはあるの!?

ひな祭りって具体的に何するの!?目的は?雛人形を飾るだけ?

ひな祭りに食べる定番の食べ物は?お菓子や料理を紹介!


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