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バイト面接を申し込む時の電話のかけ方!会話の例文付き!

[記事公開日]2015/11/02
[最終更新日]2016/10/01

発信ボタンを押すその前に…。

 

今回はアルバイト先に面接を申し込む(応募する)際の電話のかけ方やマナーを徹底解説します。

実際の会話やりとりの例文も紹介しています。

 

今までに余裕で100回以上は応募電話をかけた私が、どこよりも詳しい解説を目指しますので、ぜひ参考にしてください^^

 

電話をかける前に気を付けるポイント

 

用意する物

メモ用紙とボールペンを用意しましょう。

たいがいは頭で覚えられる内容ですが、たまに最寄り駅からの面接会場の行き方や、担当者の名前などをメモすることがあります。

また、面接に行ける曜日や時間が決まっている人は、自分の手帳なども開いて準備しておきましょう。(持っていれば)

 

そして、入れるシフトや時間帯を軽く聞かれることもあります。

すぐ回答できるように、念のため、その求人が掲載されている雑誌やサイトのページを開いた状態にしておきましょう。

 

 

時間帯に注意

これはかなり大事ですので、必ず意識しましょう。

基本は応募受付時間が書いていると思いますが、その中でも特に良い時間帯を選びたいところです。

バイトの面接応募の電話をかけるベストな時間帯は何時?の記事で詳しく書いていますので、お時間ある時に読んでみてください^^

 

 

周りの環境は大丈夫!?

まず、静かで相手の声が聞き取りやすい場所でかけましょう。

「すみません、もう一度お願いします」というセリフはできるだけ言わないように気をつけたいですね。

駅構内や車がよく通る交差点などは絶対NGです。

 

 

そして携帯の場合は必ず電波状況のいい場所でかけましょう。

途中で切れてしまうと本当に嫌~な空気になります。

 

会社側に「応募という大切な用事なのに、なぜそんな環境で…?」という印象を持たれないようにしましょう。

 

 

バイト面接を申し込む時の具体的な言い方の例文

大前提に以下の2点を意識しましょう。

■できる限りハキハキした口調で話す

■言葉遣い

 

まず相手が電話に出たら、以下のように言いましょう。
「求人雑誌(求人サイト)の○○(雑誌名やサイト名)を見て電話させて頂いたのですが、担当者の方はおられますでしょうか?」
 

最初に出たのが採用担当者だった場合

「はい。私が担当者ですよ。」と言われますので、「△△のアルバイトはまだ募集されているでしょうか?」と確認しましょう。

※△△の部分は「厨房スタッフ」などの職種を当てはめてください。

 

 

最初に出たのが他のスタッフだった場合

担当者に代わってもらうことになりますが、電話に出たそのスタッフが「求人応募の電話」だということを伝えずに代わることがあります。

ですので担当者が出たら、まず「あなたが何者であるか」を教えましょう。

 

以下のように「求人サイトを見て電話したんだよ」という部分をもう一度最初に付けましょう。
○○(求人雑誌やサイト名)を見て電話させて頂いたのですが、△△のアルバイトはまだ募集されているでしょうか?」
 

 

もしもすでに募集が終わっていた場合

求人を見て電話すると思うので、基本的には募集していると思いますが、もし締め切っていたら「そうでしたか、わかりました。では失礼します。」と言って電話を切りましょう。

 

 

募集していた場合

「はいはい、募集してますよ。とりえず面接に来ていただきたいのですが、いつにします?」的な流れでそのまま話が進みます。

 

ただたまに、「はい、募集してますよ。……(で?何?)」とそのまま無言になるケースがあります。

もちろん、やりとりとしては次にこちらから言葉を発するべきなんですが、これはもしかすると社会人としてのコミュニケーション力や、対応力的なものを試されてるのかもしれませんね^^

 

まあとにかくこの時は「一度面接に行かせて頂きたいのですが…?」という風に続けましょう。

沈黙になると「一瞬焦る人」もいるかもしれないので一応書いておきました^^

 

 

名前や電話番号などを聞かれる

続いてはおそらくこの流れが一般的だと思いますが、場合によっては「面接日が決定した後」に聞かれる可能性もあります。

あと、他にもシフトの希望や住所、年齢や学校名(学生なら)などを聞かれることもあります。

 

 

ここからの流れはさらに詳しく書いていきます。

 

面接日時を決める

最初に担当者から希望する日や時間帯を聞かれる場合があります。

よっぽどの細かい指定でない限り、日時を指定する人としない人の印象は変わらないので、予定がある人は正直に答えましょう。

 

特に希望がないなら「いえ、いつでも構いません」、あるなら「平日の夕方○○時以降でお願いしたいのですが…。(例)」という感じで答えましょう。

ただ「いつでも構いません」と言った方が話がスムーズなので、私の場合は多少の予定なら面接を優先します^^

 

流れとしては「○日の△時はどうでしょうか?」などと聞かれますので、「○日の△時ですね?はい、大丈夫です。」と復唱しながら返しましょう。

 

 

いきなり日時を指定された場合

その日時で問題なければ、先程と同じように復唱しながら答えましょう。

 

もし無理なら「すみません…、その日はちょっと予定がありまして…。○日以降の午前中であればいつでも可能なんですが…?。(例)」という感じで答えます。

 

 

「今から来れますか?」と言われた場合

極まれにこのようなケースがあります。

経験上、これはかなりのチャンスです。私はこのパターンで落ちたことは一度もありません。

「人を欲しがっている可能性」が相当高いので、できるだけ行った方がよいでしょう。

 

もし可能な場合は「はい、履歴書を書く時間だけ頂きたいのですが、○○時頃で大丈夫でしょうか?」と言えばよいです。

 

ただ普通は予定があると思うので、断っても印象が悪くなることはないですけどね。汗^^

 

 

面接日が決まったあとの流れ

まずは「当日の持ち物は履歴書のみで大丈夫でしょうか?」と確認しましょう。

 

続いて、普通のお店などであれば別に問題ないのですが、入り口や受付などがちょっと特殊な場合は「当日伺う場所」の確認をした方がよいでしょう。

 

また、かけている電話番号が本社のモノであれば、「当日は店舗に行くかの?本社に行くのか?」などのような疑問も出てくるかもしれません。

その時は、「こちら(求人内容)に掲載されている住所の場所に伺えばよろしいでしょうか?」のような聞き方をしましょう。

 

 

電話を切って終了

最後に「わかりました。では当日よろしくお願いします。失礼します」と言って終了です。

必ず相手が切り終えたのを確認してから切りましょう。

 

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質問をする場合の例文

電話の時点で質問をするということは、「応募するか迷っている…その回答次第では辞退するかも……」という状態だと思います。

ですので最初に質問しましょう。

 

基本的には応募の時と同じく、まずは担当者に代わってもらいます。

そして以下のように聞きます。
「○○(求人雑誌やサイト名)を見て電話させて頂いたのですが、□□について少し質問させて頂いてよろしいでしょうか?」
※□□は仕事内容、シフト、交通費など、アナタが質問するジャンルを当てはめてください。

※もしわからなければ、この部分は飛ばしてOKです。

 

 

「どうぞ」と言われたら、具体的な質問をします。

この時点で、バイトの募集がまだされていることも確定します^^

 

回答を聞いて、「あ、やっぱりやめておこう…」と思えば、「わかりました。ありがとうございます。少し考えさせて頂きます。すみません、失礼します。」のような感じで電話を切りましょう。

働きたいと思ったら「わかりました。ありがとうございます。ぜひ面接に行かせていただきたいのですが…」と続けましょう。

 

 

誰にでも答えられそうな質問だったら…

「シフトはどれくらい入れそうか?」などのように、社員や担当者しか答えられそうにない質問であれば上記の流れでよいです。

 

しかし、バイトでも誰でも答えられるようなモノであれば、担当者に代わってもらわなくても大丈夫な場合があります。

例えば「まかないの有無、勤務中は制服か私服か?」などのような内容です。

 

 

この場合は最初に誰が電話に出ようと、いきなり以下のように聞けばよいです。
「求人雑誌(求人サイト)の○○(雑誌名やサイト名)を見て電話させて頂いたのですが、一つだけ簡単な質問をさせて頂いてよろしいでしょうか?」
この時、相手がバイトスタッフだった場合は、たいがい「採用担当者に代わりますので少々お待ちください」と言ってきます。

そこですかさず「いや、すごい簡単なことなんですが、いいですか?」と確認し、間をあけずにそのまま質問しましょう。

 

ただしもう一度言いますが、本当に「社員に代わらず、バイトでもわかる質問」の場合に限ります。

 

 

質問の数は2つが限界!?

それ以上聞くと「とりあえず、詳しくは面接に来て頂いてから…」となります。

と言いますか、1つ目の時点でこう言われることも珍しくありません。

 

相手も忙しい中電話に出ていますし、こちらはあくまでも働かせてもらう立場なので、その辺りは気を付けましょう。

2つ目の質問をする時点で「う~ん、この人は……(汗)」と思われる可能性もありますのでなるべく1つがよいでしょうね…汗。




担当者が不在だった場合の会話例文

まず、担当者が完全に休みの場合は、「○○は本日は休みを取っております」、外出中などであれば「○○は席を外しております」的なリアクションが返ってきます。

 

※実際の言い方自体は、相手がバイトスタッフだったり、会社ではなくお店などであればもう少しフランクな感じだと思います^^

 

そしてこのあとの内容は、電話に出た相手(人物)によって変わってきます。

 

 

パターン①

「○○は席を外しておりますので(本日は休みを取っておりますので)、折り返しお電話させて頂きます。お電話番号よろしいでしょうか?」

コレが最も多い(会社にかけたのであればほぼ間違いなくコレです)ですが、ここで番号を教えて折り返しを待つことはおすすめしません。

 

理由は後ほど語りますが、言い方は以下のような感じで返しましょう。()は休みの場合です。
「いえ、あとで(後日)もう一度こちらからかけ直させて頂きます。

何時ごろ戻られるかおわかりでしょうか?(明日はおられますでしょうか?)」
 

 

パターン②

「○○は席を外しております。(本日は休みを取っております)。○○時には戻ってくると思いますが…。(明日には出勤してきますが…。)」

この場合は「わかりました。そしたら○○時以降(明日以降)にもう一度かけさせて頂きます。」と言って切りましょう。

 

 

パターン③

「○○は席を外しております。(本日は休みを取っております)………(無言。なにか?)」

これは滅多にないですが、バイト経験が初めての人などが電話に出た時に、たま~にあります。

「今、店長いないです……。(し~ん)」みたいな。まだ接客用語的なモノを教えてもらっていないと思うので仕方ないですけどね^^

 

この場合、「本日は休みです…」と言われたら、「わかりました。ではまた後日改めてかけさせて頂きます。」と言って切りましょう。

 

 

もし、「席を外しています…」なら、「すみません、何時ごろ戻られるかおわかりでしょうか?」と聞きましょう。

その後は以下の2パターンどちらかです。
■「○時頃です…」➡「わかりました。では○○時間以降に~(省略)」

■「わかりません。」➡「わかりました。ではまた改めて~(省略)」


 

折り返しの番号を教えない理由

まず、会社側に「折り返す」と言われたとしてもそれを断り、「自分でかけ直す」という意思を伝えることがマナー的には正しいです。

多少ですが、会社側に負担をかけることになりますからね。

 

 
そしてそれ以外に大きな理由があります。それは折り返し電話がいつまでもかかってこない可能性があるからです。

いくつもバイト応募の経験がある人ならわかると思いますが、これはけっこうな確率で起こります。(汗)

 

一応「待っている」という状態になるので、こちらからもう一度かけるにしても、タイミングが難しいですからね。

というわけで不在の場合は、とにかくアナタからかける約束をして、「かかってこない状況」を回避しましょう。




もし、流れ的に電話番号を伝えることなってしまい、さらにかかってこない場合は面接応募の折り返し電話がこない場合の対処法!何日待つ?の記事を参考にしてください^^


 

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留守電に繋がった場合はどうする!?

私の場合は、メッセージは残さず後でもう一度かけ直しますが、もちろん吹き込んでも構いません。

ただし内容は以下の感じにしましょう。
「アルバイト応募の件で電話させて頂いた○○と申します。また改めてご連絡します。失礼します。」
 

 

折り返し用の自分の電話番号は残さない

つまり「後でかけてきてください」的なメッセージはNGです。

コレは電話マナーとしてもNGですが、それよりも先程と同じく「連絡を待つ流れ」になってしまうこと自体が危険です。

 

「その折り返し」がこないことがあるからです。そうなっても「一応、待ってなきゃな…」という状態になるので辛いです。(汗)

 

 

逆に留守電に入っていたら…?

何らかの形で、もし電話番号を伝えていれば、折り返しの連絡がくるケースもあるでしょう。

そしてその電話にアナタが出られなかった場合、留守電にメッセージが入っていることがあります。

 

もしそこに「後でもう一度かけます」という担当者からのメッセージが入っていたとしても、気付いた時にすぐにアナタからかけ直しましょう。

一般的に「後でかけ直します」は礼儀としての決まり文句の意味でしかないですからね^^

 

あとこれも単純に、待っているとそのままかかってこない可能性がありますので。汗

 

 

かけ直して、担当者に「いや、こっちがかけ直すって言ったじゃん!?メッセージ聞いてないの??ねえ?何で待っとかないの??」と怒られることは、たぶんないと思います^^


 

最後に

面接応募の電話はけっこう大事です。

「電話の時点からすでに面接が始まっている」という言葉もよく使われるように、そこがアナタの初めの印象になることは間違いありません。

 

ただ電話をかける前に緊張する人も多いでしょう。

そんな人は良い印象を与えようと考えるのではなく、「普通の印象」を与えようと意識しましょう。

全然無難でよいのです。

 

あくまでも合否が決まるのは面接内容なので、とにかく電話では悪い印象さえ与えなければまずはOKです^^

あと、もし悪い印象になったとしても、面接で取り返せば逆にギャップ効果が出る可能性もありますよ^^

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