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洗い場のバイトは精神面や体力面できつい!?体験談込み!

[記事公開日]2015/10/03
[最終更新日]2017/03/27

飲食店には欠かせない重要なポジションである「洗い場」。

仕事内容的には大変なイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実際はどうなのでしょう!?


今回は「洗い場のバイトってきついの!?」という疑問に迫りたいと思います。

様々な店舗で、何年も洗い場を経験した私が体験談込みで語ります。

求人応募するか迷っている人のお役に立てれば幸いです^^


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洗い場のきつい点

一言に「きつい」と言っても精神面体力的な問題など色々な意味があります。

世間一般のイメージも考えた上で、私なりに「洗い場が大変だと感じる点」を挙げてみます。

 

 

腰や足が疲れる

同じ場所での立ち仕事なので、なかなかの辛さです。シンクの高さにもよりますが、腰を痛める可能性もありますね。

また、「ひたすら同じ作業」、「景色か変わらない」など精神的に辛い部分もあります。

 

 

多少、力を使う

主に「食器が満タンに並べられたラックを持つ時」と、「食器を元の場所に戻す際、何枚か重ねて持って歩く時」の2点ですね。

もちろん女性の洗い場スタッフもたくさんいますが、力に自信がない人には重たいかもしれません。

 

ただラックに関しては、洗浄機の造りによりますので絶対ではありません。

洗い終わりのラックを手前に引き出すタイプであれば、スタンバイラックとの交換時に持つことがあるかも!?という感じです。

 

 

手が荒れる

水仕事ですから、やはり荒れる人は多いですね。

また、強い洗剤などが原因で荒れてしまう人もいます。

対策として、ハンドクリームを塗ったり、ゴム手袋をはめて頑張っている人も見かけます。

 

 

ただ、ゴム手袋を禁止しているお店があるかもしれませんし、「相当ヒドイ状態」なら、私であれば絶対に洗い場は止めておきます。

これは前向きな考えです。世の中には他にもたくさんの職種がありますからね。

 

もしくは、「手荒れが原因で洗い場には入りたくない」ということを面接の時点で言うのもアリだと思います。

当然、似たような条件の応募者が他いたら落とされる可能性は高いですが、後々悩むことがわかっているわけですから私ならダメ元で言うと思います。

 


水で濡れる

防水エプロンや長靴が用意されている厨房であれば、かなりダメージを防げますが、経験上「ないお店」が大半でした。

特に小規模なお店はほとんど制服のままでしたね。

 

私の洗い方に問題があるのかもしれませんが、仕事終わりはズボンのポケットの中までビショビショになっていましたね。(汗)

個人的にはそこまで気にしてなかったですが…^^

 

 

食器を割る確率が高い

これはあくまでも他のポジションに比べてということです。

正直、結局は本人の性格次第みたいなところもあるので、デメリットと言えるかは微妙かもしれません。

 

 

夏は熱い、冬は冷たい

洗浄機の熱気で、夏場は汗がヤバいです。(でも痩せるかもしれません^^)

逆に冬は水が冷たく感じますね。

 

 

店舗によっては仕込みもしないといけない

辛いのは「場所が狭いこと」、そして「集中できないこと」です。

 

洗浄済のお皿を並べるスペースなどを使って仕込みをするので、タイミングを間違うと本当にメンドクサイことになります。

まあ、「食材の小分け」や「野菜の切り物」などコンロや火を使わないモノが中心ですが、それでも食器の溜まり具合を見ながらですから落ち着きませんね。汗^^

 

私が昔バイトしていたあるお店では「つくねのタネを作る仕込み(お肉と卵などを混ぜ合わせる)」があり、それが原因で洗い場が嫌になった思い出があります。(笑)

成型はしないんですが機械が大きくて場所は取るし、手は汚れるし、本当に苦手でしたね。

 

 

そして経験上、求人が「洗い場専門」で募集している場合は仕込みを手伝うパターンが多かったですね。

 

そしてその勤務時間が9:00~16:00などの長時間であれば、ほぼ確実でしょう。

6時間~7時間ずっと洗い物があるということはないですからね。

 

 

オーダーも手伝う!?

仕込みと比べると滅多にないパターンですが、ごくたまに調理の一部を手伝わないといけないお店もあります。

あるオーダーが入ったら「洗い場スタッフが○○を準備する」などのような形ですね。

 

そんなに種類(手伝わなければならない数)があるわけではないですし、作業自体も簡単(レンジでチンするなど)です。

厨房の場所や位置的な問題でこういうシステムにしているお店が多いです。

 

 

私が働いていたパスタ屋では、ピザの注文が入ったら洗い場スタッフが「ピザ生地にソースを塗る」という決まりになっていました。

このお店では、洗い場が手伝うのはこの1個のメニュー(ピザ)だけでしたね。

 

当然、洗い物よりすぐにオーダーを優先しないと怒られますし、ピーク時はどうしても「うわ~マジかよ~。今、手空かないよ~」という気分にはなりますね。汗

 

 

ピーク時の洗い物の量

初めて洗い場を経験する人からすれば、慣れるまでは相当キツイでしょう。

洗っても洗っても「これでもか!」というくらい食器が返ってきますからね。

 

家事感覚のお皿洗いはイメージしない方がよいです。量はもちろん、基本スピードも求められますからね。

ただまあ、調理でもオーダーの量に「げんなり」することはありますから、そういう意味では他の仕事でも同じですね。

 


手が汚れる

洗い流せば済む話ですが、残飯なども直接素手で触りますし、ラスト作業時はゴミ捨てもあります。

正直、コレがどうしても無理だと洗い場は厳しいかな~と思います。

私は元々得意な方ではないですが、慣れると全く平気になりました^^

 

 

ラストの片づけが大変!?

ラストまで入らない人には関係ないですが、これはけっこう大変です。

ラストオーダー後、ほとんどの調理器具は洗い場で洗うことになります。プラス、お皿も通常通り返ってきますからね。

当然、全部洗わないと帰れません。

 

「よし!ラストスパートだな!」と気合いが入る日もあれば、「こっからがしんどいんだよな~」という気分の日もありますね。汗^^

 

 

感想&まとめ

上記の例の中で個人的に一番大変だと感じるのは「仕込みをする」ことですね。

あと、例以外だと時給が低いことも気にはなります。なんか「きつい」の意味が少し違うかもしれませんが。(汗)

 

他の「調理補助」や「ホール」などの職種に比べるとだいたい50円~100円程時給が安いところが多いですね。

まあ仕方ないのですが、やはり忙しい時は「こんなにきついのに時給が低いのか!?」と感じる時はありますね。

 


今回挙げた洗い場の大変さ(デメリット)を見て、特に不安を感じなかった人は向いているでしょう。

ただもし不安があっても、ほとんどは「慣れ」が解決すると思います^^

 

まとめると、洗い場は「体力的には多少大変な面もあるが、精神的にはそこまできつくない」と感じます。

あと逆に洗い場バイトは楽!?経験してわかった3つのメリット!というメリットを紹介している記事も貼っておきますので読んでみてくださいね^^




また、興味ある方は以下の記事もぜひどうぞ。

働く前に知りたい!洗い場バイトの基本情報!

洗い場バイトの具体的な仕事内容を徹底解説!


楽なバイト8選!精神面か体力面どちらを重要視する!?

きついアルバイト7選を紹介!


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