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バイト先でお皿を割ったら弁償!?割らないコツは!?

[記事公開日]2015/10/02
[最終更新日]2017/03/27

飲食店バイトではあるあるの光景だとも言えますが、お皿を割ったあの瞬間は嫌ですよね。汗^^

お客さんやスタッフの視線が辛い時も多々あります。



割ってしまったことは仕方ないのですが、ただここで、バイト先でお皿を割ってしまった場合「弁償しないといけないのか?」という疑問を持つ人も多いと思います。

ですので今回は長い間飲食バイトをしていた私が経験を元に解説したいと思います。


また、後半には洗い場に入った時の割らないコツ、割った後の対処法なども書いてますのでぜひ参考にしてくださいね^^


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お皿を割ったら弁償!?

経験上、アルバイトの場合であれば、弁償はまずないと思います。

店長に「次割ったら弁償な!」と冗談交じりの脅しをかけられている人はたくさん見てきましたが…。(汗)

 

実際のところは、私自身はもちろん、弁償させられている人を一度も見たことがありません。

 

 

ただし可能性は0ではない!?

実際業務に支障をきたすほどの量を割ってしまったり、何度も何度も注意を受けているのにも関わらず割ってしまったりすると、弁償させられることもあり得えるでしょう。

例えば、出勤する毎に1枚割っていて、それが続くと…さすがにね…。汗

 

また、契約内容によっても展開は変わってくるでしょう。あと、もちろんわざとであれば弁償させられます。

 

 

法律的には!?

上記のようなケースだと弁償はあり得ますが、給料からその金額を差し引くことは違法になるそうです。

つまり天引きは認められないということですね。(ただし同意の上、もしくは自ら望んだのであれば話は変わってきます)

 

ですので給料は労働分キチンと貰った上で、「損害賠償」として請求される可能性があるということになります。

 

ただこれも認められる可能性は高いとは言えませんし、もし支払うことになっても、割ったお皿の全額ではありません。

その辺りを考えると結局、請求されるケースは少ないのかな~というのが個人的な意見です。

 


お皿を割らないコツは!?

怪我する恐れもありますし、周囲の注目も浴びますし、ピーク中は片づけで手も止まりますし、お皿を割ることは当然デメリットしかありません。

誰もができるだけ避けたいミスですよね。

 

そこで今回は洗い場に入っている時に、なるべくお皿を割らない方法を私なりにお伝えしたいと思います。

洗い場はお皿に触れる機会が多いのでその可能性も高いですからね。

 

 

食器の並べ方

洗浄機ラックがいっぱいになるまでお皿を並べますが、その時、奥の方から順番に立てかけるように並べていきます。

最後にお皿を置くのは一番手前になるということですね。

 

ラックが自分の左にあっても右にあって同じです。こうすることでお皿がぶつかって割れる可能性が低くなります。

手前から並べると、それを乗り越えて置いていかないといけないですからね^^

 

そしてなるべく大きなお皿は奥に、小さなお皿は手前に並べましょう。

 

 

集中する

お皿をしっかりと持ち、洗浄機ラックに確実に置くことを意識してください。

こんな簡単なことですが、忙しいと意外にできていないのです。

 

しっかり持たないから落とす➡割れる

洗剤を付けすぎるとすべって落とすこともあります。また、小皿などを片手で2枚同時に持ったりするのも危険です。

 

 

確実に置かないからぶつかる➡割れる

急いでいるとラックをあまり見ないで感覚で並べがちです。

「お皿との間隔はこれくらいスペースが空いているだろう」と勝手に決めつけてしまうのでぶつけてしまうのです。

しっかりと毎回、目線や首を動かしながらお皿が確実にラックに並べ終えるまで見届けるクセをつけてください。

 

 

これらのことを強く意識するだけで全然変わってきます。そしてその意識を継続させることで、いずれ無意識にできるようになるでしょう。

 

 

手を速く動かすことを考え過ぎてお皿を割ってしまう人は、作業効率をよくすることを意識してみましょう。

それだけでも洗い場全体のスピードはあがるハズですので^^



詳しくは以下の記事をご覧ください。

洗い場のコツ!素早く効率的に洗う8つのポイント!

洗い場のコツ!作業工程の優先順位を具体的に解説!

 


シンクの中で割れる

このパターンも多いです。

下げ台に置かれた食器を水が張ったシンクにどんどん浸けていきますが、その際、割れやすそうな食器は浸けずに先に洗いましょう。

例えばガラス製の食器などですね。透明ですので視覚的にも気付かずに割ってしまうこともあります。

 


また、重たいモノもシンクに浸けこまず、水が貼っていない空のシンクに置いておきましょう。

例えば鉄板皿や、土鍋などですね。軽い食器の上に置くと、重みで割れてしまうことがあるからです。

 

 

人にぶつかって落とす

洗い終わった食器を元の位置に戻しに行く際、調理スタッフとぶつかって落とすことがあります。

これがほぼ間違いなく「後ろ通ります!」などの声をかけないことが原因です。

洗い場バイトの具体的な仕事内容を徹底解説!の記事にも書いてます。

 

 

最後に

なるべく気をつけてもらいたいですが、もし割ってしまったのであれば、適切な対処をしましょう。

シンクの上で割れたのであれば、破片の大きさに関わらず一度シンクの水を全部抜きましょう。

近くに食材があれば、「破片が混入していないか?」を確かめましょう。

 

そして怪我をしてしまった場合は、止血やバンドエイドを貼るなど、真っ先にその処置を行ってください。


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