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新幹線の指定席切符は時間変更できる!?当日は!?

[記事公開日]2014/05/31
[最終更新日]2016/04/30

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新幹線の指定席特急券(指定席切符)には、列車名や出発時刻、席番号が記載されていますよね。


もしその列車に乗り遅れそうなったり、逆にもっと早めに乗れる状況になった場合、時間変更は可能なのでしょうか?

この辺りについて疑問を持っている方も多いと思いますので、今回は基礎から調べてみました^^

 

出発時刻よりも前なら変更可能

たとえ事前に指定席特急券を購入していたとしても、そこに記載されている出発時刻よりも前であれば一度だけ無料で変更ができます。

 

仮に出発時刻が15:00でしたら、15:00までに駅の窓口に行って変更すればいいということです。

ただし実際は、5分前などギリギリはやめておきましょう。

ちなみにコレは、「15:00よりも前の出発時刻の列車」にしか変更できないという意味ではありません。

列車さえあれば「20:00出発の列車」に変更することも可能です。

確実に乗れる列車を選びましょう。

 

 

時間以外にも日にちや区間の変更もOK

例えば、11月6日発車予定の東海道山陽新幹線「ひかり」の指定席チケットを、11月10日発車の北陸新幹線「はくたか」の指定席チケットに変えてもOKということです。

日にちは1ヶ月先までの変更が可能です。

 

もちろん料金は計算し直しますので、単純に多ければ返ってきますし、不足があれば支払う必要があります。

 

 

「指定席特急券」から「自由席特急券」への変更はできない

これは勘違いする人が多いようです。

確かになんとなく雰囲気的にできそうな気がしますが、実際はNGですので気を付けてください^^

 

ただし変更したい時間帯の指定席列車に空席がない場合に限り、その列車の自由席に変更することが可能です。

つまり、特例ですね。

もちろんそうなった場合、差額は返ってきます。

 

 

発車前の自由席なら変更しなくてもいい!?

持っている「指定席列車きっぷ」の発車時刻よりも、早めに乗車できる状況になったとします。

この際、「自由席なら変更なしでこの特急券で乗車可能だろう」と勘違いする人が多いですが、基本コレはできません。

 

「指定席ではなく自由席なんだから、しかも乗り遅れではなく、本来乗車する予定よりも前の列車なんだから、いちいち言わなくてもいいんじゃないの?」という思い込みですね。

気持ちはよくわかりますが、あくまでも指定席特急券はその購入した列車に適用されるということです。

 

 

実際これで乗れた人も中にはいると思いますが、ルール上、マナー的には問題アリです。

最悪の場合、さらに追加で自由席のチケット代を請求される可能性があります。

出発時刻前に改札に行き、必ず他の指定席列車に変更しましょう。

 

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チケットの変更はどこでできるの?

基本的にはJRにある窓口で大丈夫です。(みどりの窓口でなくてもOK)

ただきっぷの種類によっては、購入した場所でしか変更できないこともあるので注意が必要です。

 

ちなみに電話では不可能ですので、購入したどこかしらの場所に必ず足を運ぶ必要があります。

予定が早く終わった場合は行けると思いますが、逆に伸びた場合はキツイ状況もあるでしょうね…汗^^

 

 

2回目の変更はどうなる?

1回目は手数料無料ですが、2回目は払い戻しをした後に、もう一度買い直すという流れになります。

この時、手数料がかかってしまいます。(数百円ほど)

 

 

座席だけの変更なら無料で何回もできる?

列車自体は変えずに…ということですね。

2回以上移動できた人もいるとは思いますが、これはハッキリ言って回答が難しいです。

 

ルール的には駅員さん次第といった感じでしょうか…^^

基本的に1回はできると思います。ただ無料で何回も…となると、個人的にはおそらく無理な気がします。

 

 

もし変更せずに指定席列車に乗り遅れてしまったら…!?

この場合はその指定席特急券で、「その日後に来る列車の自由席」に乗車可能です。

本来は無効になるハズなんですが、一応特例ということになっています。

「仕方ないからいいよ…ただし自由席ね…」的な優しさでしょうか^^

 


もしどうしても確実に指定席に乗車したい場合は残念ですが、もう一度指定席特急券を購入しなければなりません。

まあこの場合は、「それはもったいない!」と思う方がほとんどだと思いますけどね^^

 

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列車の種類は何でも可能

例えば「のぞみ」の指定席特急券を持っていて乗り遅れたとしても、「こだま」や「ひかり」の自由席に乗れます。

ですが自由席なので、もちろん必ず座れる保証はありません。

 

 

当日に限る

これは重要です。例えば「その日はもう列車がない」という状態になればアウトです。

「その日限り有効」ですから、もちろん翌日の自由席列車に乗れるわけではありません。

 

つまり、翌日になった時点でその切符の効果は完全に無くなりますので注意が必要です…。

 

 

最後に

今回の記事は、正規料金で販売されている通常のノーマル切符としての話ですのでよろしくお願いします。

種類によっては全く変更ができないモノもあるので、「変更するかも!?」という人は購入時に確認してくださいね^^

「新幹線特急券」は1ヶ月前から販売が開始されます。

もし次回、予め指定席切符を購入する際は「おそらく乗れるであろう時間帯」から1、2本後の列車にしておいた方が安全かもしれませんね。

ちなみに、自由席特急券を事前購入(予約)していた場合でも、指定席と同様1回目は無料で区間などの変更が可能です。

ただ自由席特急券はそもそも時間が決まっていないので、当日であればどの列車に乗っても構いません。

つまり、時間に関してはわざわざ変更する必要がないということです^^

 

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