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バイトを辞める時の挨拶の仕方!基本マナーを徹底解説!

[記事公開日]2015/08/29
[最終更新日]2017/04/29

最終日、いつも通り帰るのはさすがにまずいよね…?

そんな感じで悩んでいるアナタに向けて、今回はアルバイトを辞める時の挨拶について解説したいと思います。


目次

最後の挨拶は絶対にしないといけないの!?

もちろん強制ではないですし、中にはしない人もいますが、まあ普通はしますね。

ほとんどの人が何かしらの言葉を残すでしょう。

今回のテーマはアルバイトですから、長時間喋る形ではなく、「お世話になりました」的な一言をつける程度の話です。

 

 

ただし事情によって度合いや雰囲気は変わってきます。

例えば働いた期間ですね。自分の都合で1ヵ月以内に辞めた場合などであれば、当然挨拶も軽くなります。

相手の反応も薄いですし、場合によっては皮肉を言われることだってあるかもしれません。



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どこまでの範囲の人に挨拶するの?

基本的には最終日に現場にいるお世話になった人全員(5人程度なら)…が理想です。

 

もし「仕事上はお世話にはなったけど、性格的に嫌いだった人」がいたとしても、やはり最後なので挨拶はした方がよいでしょう。

アナタの気持ち的に可能であれば…の話ですが^^

私はこのパターンで無視された経験がありますが、「あの時、大嫌いだった○○さんにもやはり挨拶するべきだったかな~…」と後悔するよりはマシだったので、まあよしとしています^^

 

また、新人さんが現場にいる場合は、「私今日で最後なんだ。これから頑張ってね。」くらいの声はかけてあげましょう。

 

 

他の部署や部門のスタッフにまで挨拶しに行く必要はない!?

例えばスーパーの青果コーナーでバイトしているとしますよね。

この場合、他の惣菜コーナーや鮮魚コーナーのスタッフのところまでは行かなくても大丈夫です。

 

ただし、各現場でお世話になった人(特にお偉いさん)がいる場合は、その人物のところへは行きましょう。

あと、自分の部門には直接関係していなくても、そのスーパー全体の店長には必ず挨拶をしに行きましょう。

 

このような状況をアナタのバイト先に当てはめて考えてみてください^^

 

 

挨拶する順番は!?

職場にはバイトやパートの先輩後輩、チーフ、店長などがいますよね。

その中で挨拶する順番についてですが、状況によって違いますので、バイト退職の場合は深く考える必要はありません。

基本的には、「手が空いてそうな人から」で大丈夫です。

 

 

ただしできれば…バイトに全員に挨拶を終わらしてから最後に社員のところへ向かう形の方が良い気はします。

私はいつもそうしています。よっぽどの事情がない限りは直属の上司(退職の意思を最初に伝えた人)が最後になるように計算して動きますね。

 

もし会話が長くなっても、後ろがいないので集中できますし、雰囲気的にも最後にビシッと締まる気がします^^

 

 

職場の人数が多い場合はどうすればいい!?

バイトや社員、全てを含め、常時10人以上の従業員がいるのであれば多い方だと思います。

このような場合はさすがに一人一人全員に挨拶はしません。

 

直接行くのはお世話になった人(5人以下)で十分です。

あとは、仕事中や休憩中などにスタッフ数人が固まっていれば、そのグループに向かって「みなさん、お世話になりました」とまとめて言えば大丈夫です。

 

どうしても一人一人全員い回りたい場合は、最終日が来る前に少しずつ計画的に挨拶をしておくことをおススメします。

 

 

朝礼を行うバイト先の場合

その時間帯に出勤していれば「○○さん(退職者)、一言どうぞ」的なことを言われることがあります。

そこで喋った場合は、一応その時いるメンバーには全員挨拶したことになりますよね。

 

ですので後は、勤務終了後に「特にお世話になった人」や「朝礼に参加していなかった人」だけにもう一度挨拶すればいいでしょう。

 


最終日に出勤していない人への挨拶はどうすればいい?

今回のテーマはバイトなので、深く考える必要はありません。

挨拶をしたメンバーに「今日会えなかった○○さんにもよろしく言っておいて!」程度で大丈夫です。

 

もしくは、メールアドレスを知っているのであれば、ラストの勤務終了後に挨拶メールを送れば問題ありません。

ただ数人いるのであれば、一斉送信ではなく個別に文章は変えたいところですね。汗^^

 

 

どうしてもアナタが「お礼や感謝を伝えたいと思う人」がいるのであれば、予めその人が最終日のメンバーに入っているかシフトで確認しておきましょう。

もし入っていないのであれば、その人と会う最後の日に一言交わせばOKです。

 

 

最終日、上司が現場にいない場合

「休み」、「他の現場に行っている」などのような理由でこのようなケースは意外とあります。

可能であれば、挨拶はした方がもちろん印象は良いです。

 

方法は色々ありますが、まずその前に「当日いないことが事前にわかっていたため、前日に挨拶をした」のであれば、もうそれで十分です。

 

 

問題は「いると思っていたらいなかった場合」ですね。

まず、翌日などに、挨拶だけのためにわざわざバイト先に行く必要はありません。

ですのでやはり電話が無難ですね。そこまでは…と思うのであれば、メールでしょうか。

 

 

ただ正直、その上司とアナタとの関係性にもよります。

超リアルなことを言えばアナタの「会社への貢献度」や「重宝されていた度合」などによって変わってきます。(汗)

 

例えばシフト的に週に2日出勤、一日の労働時間4時間、勤務期間半年、間柄は良くも悪くもなく普通…のような感じの人物がいたとしましょう。

この場合であれば、最終日に入っているスタッフに「店長にもよろしくお伝えください」と伝言しておく形で十分でしょう。

 

もちろん電話して相手が不快になることは滅多にないと思いますが、上記の例でいくと私ならしませんね。

 

 

上司に「アイツ…電話で挨拶してこないな…」と思われることはまずない!?

バイトの立場からすれば、長い期間通って「もう来ることはないのか…」と、感傷的になったり感慨深くなったりするモノですよね。

しかし、社員の人は「辞めていくバイト」に対してはかなりアッサリしています。(汗)

 

ちょっと酷な言い方ですが現実はこんな感じですので、相手の手間を考えると、ある意味空気を読むことも大事かもしれません。



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挨拶するタイミングは大きくわけて3つ

一つずつ挙げていきます。

 

始業時間(着替えて現場に入った時間)

いきなり退職の挨拶をすることは少ないです。その後の仕事もやり辛くなる可能性も出てきます。

ただし朝礼の場で言うのであれば、仕方ありません。

 

あと、出勤と同時に交代であがる人がいるのであれば、その人にはタイミング的に今しかありませんね。

 

 

仕事中(休憩中含む)

意外とアリです。

ただし、かなりお世話になった人や社員さんなどは、できれば勤務後の方がよいので、この場合は普段のバイト仲間などが対象ですかね。

 

もちろん忙しい時は無理ですが、少し手が空いたらササッと近づいて一言交わすといいでしょう。

休憩中などもアリですね。

また、挨拶したい人が自分より先にあがることがわかっている場合は、タイミングを見つけて仕事中に伝えましょう。

 

 

勤務終了後(終業時間)

最も理想的ですね。ただし人数によっては時間がかかります。

ですので私の場合は、上がり時間の10分前くらいには自分の仕事を完全に片づけ、個別に挨拶を伺うタイミングを計り始めます。(5人程度の職場の場合)

その10分間で上司以外への挨拶は全員終らせている状態がベストです^^

 

 

上司への挨拶はバイトを上がった直後か?それとも着替えた後か?

※これは「勤務終了後に挨拶するパターン」に限った話です。

 

基本はどちらでもいいですが、個人的にはシフトをあがった直後をおススメします。

例えば飲食店の場合だと、着替えた後では入りにくい場所などがあるからです。

 

営業中の厨房などは私服では入れないので、制服のまま料理長などに挨拶した方がスムーズですね。

もちろん私服の状態で店内をウロウロすること自体も、良いことではありませんからね。

 

 

ただし「着替えた後は全くしない」というわけではない

私の場合はシフトを上がった直後には「時間をかけ熱のこもった挨拶」をし、着替えた後は「最終的に軽くもう一度さらっと挨拶」する感ですかね。

よくわかりませんが、8:2くらいの割合でしょうか。(笑)

 

着替えた後にする挨拶は、基本的に更衣室から店の出口までにすれ違う人たちのみですね。

その途中で「お世話になった人」や「お偉いさん」、つまり上司がいればベストですが、いなければ仕方ありません。

 

私は「立ち止まるかどうかも微妙な感じ」で済まします。8:2ですからね。(笑)

 


挨拶のタイミングで個人的に気をつけていること

 

相手の手が空いているかチェック

これは当然のことですが、必ず「今話しかけても大丈夫か?」ということを意識しましょう。

間違っても、大鍋を振りながらオーダーの炒飯を作っている料理長には話しかけてはダメですよ^^例が極端過ぎますが。(笑)

 

また、「店長は○時頃からはいつも手が空く」とか、「○○をしている時は余裕があることが多い」など、話しかけやすいタイミングを日頃から調べおくのも大事ですね。

 

 

自分、そして相手の手が汚れていないかチェック

これは最終的に握手をして別れることが多いからです。

ですので挨拶に向かう前に自分の手を「握手できる状態」にしておき、さらに相手の状態も確かめます。

「ああ、握手したいけど、今油でベトベトだわ…」と気を使わせるのは申し訳ないですからね。

 

 

個別ではなくまとめて言いたい場合は、数人が固まっている瞬間を探す

先程も書きましたが、AさんBさんCさんが話している中にサッと近づき一言交わせば、一気に3人に挨拶したことになります。

最後の挨拶なので「いきなり話に割って入ってきたな…」とはさすがに思われないでしょう。

 

 

着替える前に挨拶をする場合、長くなりそうなら先にタイムカードを押す

全員合わせて10分以上かかりそうなら先に打刻しましょう。給料が30分単位であれば気にしなくてOKですが^^

 

 

制服自体がないバイト先の場合は、最後にお世話になった人へ声をかける

もう完全に「後は帰るだけの状態」になってから、そのまま挨拶終わりに「では失礼します」的な流れで帰りましょう。

 

 

最後に…

ちなみに、もし後日に「送別会」や「お別れ会」などを開いてもらう場合は少し話が違ってくるかもしれません。

なぜなら、「おそらくもう会うことはないだろうな…」ではなく、「送別会でもう一回会うんだもんな…」という気持ちやテンションになりますから、最終日だけにこだわる必要がなくなってきます。

 

「これが絶対に正解」というモノはないので、今回の記事内容をアナタの職場環境に置き換えて実践してみてくださいね^^



もしよろしければ以下の記事もぜひ読んでみてください。

バイトを辞める時の挨拶!実際の言い方を例文で紹介!

バイトを辞める際、菓子折りは必要?渡すタイミングは?


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