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体験談!オープニングスタッフのメリットデメリット!

[記事公開日]2015/06/30
[最終更新日]2017/04/29

今回はオープニングバイトのメリットデメリットを解説したいと思います。


私は過去に「うどん屋」「パスタ屋」「焼肉屋」「居酒屋」など、様々なお店のオープニングスタッフとして働きました。

体験談ですので全て真実です^^


オープニングバイトをしようか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね^^

※基本的には飲食店という前提で書いていますが、他の職種でも当てはまることが多いと思います。


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オープニングバイトの最もよく聞く「メリット」と「デメリット」

オープニングスタッフには、以下のように様々なメリットとデメリットがあります。
■【メリット】   みんな同期、お店がキレイ、やりがいがある、など

■【デメリット】  忙しい、頼れる先輩がいない、など

そしてこの中でもそれぞれ特によく聞くのは、以下の二つです。
■人間関係が良い(メリット)

■忙しい(デメリット)

今回はこの二つについて、リアルに解説していきます^^

 


オープニングスタッフ最大のメリットは人間関係の良さ!?

 

みんなスタートが一緒の同期

派閥などが出来上がっていないので馴染みやすですね。

そして研修を受けたりして同じ時間を過ごすので、自然と一体感が生まれやすいです^^

これらは経験上、確かにほとんどのお店で当てはまることが多いと思います。

 

そもそもオープニングバイトは「良い人間関係」を求めて応募してくる人が多いと思います。

なので「初対面から偉そうなタイプ」は少なかったですし、なにより「わかってるでしょ?オープニングスタッフだよ?全員同期だよ?」という空気が常に流れている気がします。(笑)

 

 

このメリットをストレートに表現すると面倒な先輩がいない

これは個人的には最高のメリットです^^

 

ただし絶対に先輩がいないとは限りません。例外があります。

例えばチェーン店などの場合、オープンしてから1ヵ月間ほどは他店舗の古株バイトがヘルプにきてくれることが多いです。

そしてごくまれに、その先輩がそのまま正式に新店舗のスタッフとして働くことがあるのです。(汗)

 

実際私はこれを経験しましたが、その先輩自体は「良い人」だったので助かりました。

もし「挨拶を完全無視」や「理不尽な八つ当たり」などのタイプであればキツかったでしょうね…汗^^

 

 

いずれは上下関係ができる!?

いくら同期とはいえ基本的にはライバルです。

最初の数日間(1週間程)でなんとなく上下関係が決まってきます。

この時点ではそれぞれ元々の性格や年齢が大きく関係してきます。

 

 

そしてオープンしてしばらく経つと(1ヵ月程)、あやふやだった上下関係がハッキリ出来てきます。

これは年齢やキャラに加え、実際の仕事レベルが大いに関係してきます。

 

仕事が出来る人と出来ない人との差も確実に出てきますので、「仕事ができる同期」「仕事ができない同期」に指示や注意をすることも普通にあり得ます。

ま、当然と言えば当然かもしれませんが…汗^^

 

つまり、スタート状況は同じですので、その先の上下関係は自分の努力や実力次第ということになります。

 

 

バイト以外の人間関係は…?

「先輩がいなくて気を使わない」というのは、あくまでもバイト同士の話なので、社員や店長の人柄は運次第です。

ただし基本的には一緒に新店を作り上げていくことになるので、仲良くはなりやすいでしょう。

 

 

同期なのに慕われる!?

これは完全に個人的な意見ですが、年齢が25歳くらいの時にオープニングスタッフとして入ると速攻で一番良いポジションを確保できる気がします。(笑)

実際この経験が2回程あります^^

 

もちろんその人物のキャラにもよりますが、入った時点で年齢も一番上の可能性が高いですし、自然と先輩のような扱いをされることが多いです。

 

ただしあくまでも周りから「自然と先輩風の扱いをされる」可能性があるだけで、「先輩風を吹かすことができる」という意味ではありません。

 

あと、都会ではなく、地方の求人だとこの年齢のフリーターは少ないですし浮いてしまうかもしれません。

そういう意味では都会でバイトする人間は、この年齢くらいのフリーターを普段から見慣れていますからね。



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続いてデメリットです。

 

オープニングスタッフ最大のデメリットは忙しさ!?

 

オープン前は全べての店が忙しい

これは経験上、間違いありません。当然、たくさんのお客さんが来る前提で準備や仕込みをしますからね。

 

 

オープン日やその後の忙しさはお店による!?

私は個人経営とチェーン店、合わせてたぶん6個程のオープニングスタッフを経験しましたが、半分以上はヒマでした。(汗)

こればっかりは働いてみないとわかりませんね^^

 

忙しかったお店はの一つは、オフィスビルにテナントとして入っていたので、初日からたくさんのサラリーマンがランチタイムに訪れました。

 

毎日毎日、同じ飲食店フロアでランチを食べている人達は、新しいお店が出来たらすぐに発見しますからね。

「こんな店が出来てる、試しに入ってみるか!」、「あ!◯◯(チェーン店)が出来てる!入ろう!」的な感じですね^^

 

 

ハプニングが起こっても誰も対処できないから慌てる!?

「全員同期で、頼れる人がいないためみんな慌てる」という声をよく聞きます。

忙しい状態なら余計困りますよね。

ま、確かにその新店で営業すること自体は、従業員全員が初めての経験になります。

 

しかしほとんどの場合、「新店の立ち上げやオープンに慣れている本部スタッフ」もたくさんきますし、ヘルプバイトなどもいます。

ですので私は特別慌てていた記憶はありません。(チェーン店の場合)

と言いますか、初日に関しては、正直ほとんどの仕事は社員とベテランスタッフが行います。(汗)

 

ただしヘルプがいてくれる間に、一人で仕事ができるように努力する必要はあります。たいがいはみんな成長します。

 

 

オープン初日でも暇な店

特に個人経営のお店などは、オープン日はほとんど人が来なかったです。

「オープン特別価格」のようなサービスは実施していたんですけど、告知などがうまく出来てなかったのでしょうかね。

「あ、ここにお店出来たんだぁ」という目で店内をのぞき込む人はいてもなかなか入ってきません。

 

 

しかし、忙しさに備えてほとんどのバイトがシフトに入っているので、店内には大量の従業員がただそこに立ち尽くすという光景が…汗^^

もう、ホールスタッフは手を前に組むか、後ろに組むか…くらいしかやることがありません。(笑)

厨房スタッフはメニューのレシピを見るか、掃除をしようとするが「新店なのでピカピカなことに気付く」といった感じです。(笑)

 

また、あるお店ではお客さんがこないので試食を行ったり、ビラ配りに出掛けたりもしましたね。

お客さんが一組入る度に軽い感動です^^

 

 

オープンしてからしばらくしても、ヒマな店はヒマなまま!?

週末にピークが来るだけのお店もありましたね。

私がオープニングスタッフとして働いたお店は、現在の時点で私が知る限りでは、3店舗が閉店しています。

 

生き残りが激しい飲食業は相当難しいんでしょうね。

開業してから10年後にまだ残っている飲食店は1割だとも言われています。

 

以上がメリットデメリットになります。

あ、ちなみにオープニングスタッフは、辞めた後でも同期メンバーの絆的なモノで友情関係が続いている人はたくさんいます。

これも人間関係のメリットと言えますね^^




関連記事も貼っておくのでぜひどうぞ^^

オープニングスタッフは受かりやすい!?落ちる人もいる?

オープニングスタッフの研修内容は具体的に何をする!?

グランドオープンとリニューアルオープンの違いとは!?



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