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バルサンを焚く前の準備は面倒!?注意点も徹底解説!

[記事公開日]2015/06/07
[最終更新日]2017/03/25

焚く前に知っておきたい!

 

今回はバルサンの基本的な準備と、注意点について詳しく解説したいと思います。

※キッチンを含む家全体にバルサンを焚くという前提で進めます。

 

興味ある方は以下の記事もどうぞ^^

ゴキブリ駆除にバルサンの効果は!?使用した感想込!

バルサンの使い方!最もゴキブリに効果がある種類は!?

 

薬剤が触れないようにカバーをしよう

まず、バルサンの煙が直接かかってはいけないモノにカバーをかけます。

つまり養生(ようじょう)ですね^^

 

食品

私は調味料に関しては、キャップやフタが付いているならラップで全体を巻いて置いておくこともあります。

使いかけの片栗粉などは袋に入れて密封することもあります。

 

食材などは冷蔵庫に入れておきましょう。

と言いますか、本当は入れられるモノは全て冷蔵庫に入れておくことがベストではあります。

 

 

食器類

上に新聞紙やゴミ袋、またはラップなどを被せます。(あとで洗いましょう)

お気に入りの高価な食器がある場合は、万が一変色してしまったら大変なので、完全に包むなどの対策をしてください。

 

 

電化製品

「上から新聞紙などをサッと覆うだけでも大丈夫」という意見もありますが、念のためビニール袋などに入れて密封し、全体をカバーした方がよいです。

 

テレビや電子レンジなどは大きいので仕方ないかもしれませんけどね。

私もこの場合は上からゴミ袋を被せるだけにしています。

 

 

衣類

基本的にはタンスの中などに入れて直接かからないようにします。

私は部屋に出しっぱなしの服が多いので、お気に入りはゴミ袋に入れ、その他は上から新聞紙などを被せています。

 

 

布団

ベランダなどに出すか、新聞紙などを上から被せましょう。

私の場合は専用カバーが付いている状態でそのままバルサンを焚きます。(あとで洗う前提です)

中の敷布団、掛布団自体には一切何もせずにそのままです。

 

 

火災報知器

カバーをつける際、通常は天井まで届かないので何かしらの上に乗って作業をすることになります。

すぐ終わりますが、首も疲れるので多少体力を消耗します。

1ヶ所とは限りませんからね(汗^^)

 

もし霧タイプのバルサンを焚くのであれば、「ガス警報機」にカバーをかけるか、コンセントを抜きましょう。

反応してしまうことがありますからね。

 

 

他にも気になる物があるならカバーをかけましょう

ただしあれやこれやと全部やっているとキリがないですし、すごく時間を使ってしまう可能性がありますので範囲を決めましょう。

 

私はテレビボードや本棚などには、何もせずそのままです。

ちなみに私は準備だけで毎回30分ほどかかります。

 

 

いくつかの部屋の中から1部屋だけバルサンを焚く人は…

先程挙げた物を焚かない部屋に移動させるのはアリです。

 

ただし家全体、つまり全部屋を一気に焚いた方が効果は確実に高いです。

といいますか、むしろそうしないと「他の部屋にゴキブリや害虫が逃げるだけなので意味がない」という声も多いです。

まあ各家庭で様々な事情があるので何とも言えませんが…^^

 


くん煙が全体に広がりやすい部屋にしよう

バルサン中は密室にしますので、まず室外に煙を出さないために、窓を全て閉めます。

換気扇や空気洗浄機、エアコンの電源も必ず切りましょう。

 

その他に外に煙が逃げるような隙間があるなら、テープなどで塞ぎましょう。

古い賃貸物件だと、極まれにドアの隙間が広い場合がありますので注意が必要です。

 

 

害虫が潜んでそうな場所を全て開け、煙が行きわたるようにする

特にキッチンシンク下の収納扉はゴキブリが好む場所なので必ず開けましょう。

調理器具がたくさん置いてある場合はカバーをするか、移動させましょう。

 

また、下駄箱も開けた方がよいですね。

 

 

タンスの引き出しや押し入れ、クローゼットなどは!?

開けるかどうかは人によって違います。

ある程度、隙間だけ開ける人もいれば、衣類にかかるのを避けるため完全に閉める人もいます。

 

開けるのであれば、中のモノに細かくカバーをしましょう。

ただし万が一、衣類が変色したとしても自己責任となりますので、注意が必要です。

 

 

食器棚は!?

これも人によりますね。

もちろん開けた方がより効果は高いですが、中の食器を後で全部洗うとなるとなかなか大変です…。

まあ扉の形によっては、閉めていても細い隙間から薬剤が入り込む可能性はありますが…。

 

 

個人的には開けられる扉や引き出しは全部開けます。

どうせ焚くならやっぱり、室内のゴキブリを一気に退治したいですからね。

もちろん何かあった場合は私の責任ですけどね(汗)

 

ただ私の場合はマンションで一人暮らしですので、衣類や食器が少ないです。

多ければ…迷います…。後片付けがしんどいですからね…汗^^

 

 

バルサンを焚くことを近隣や大家さんに報告する必要はある!?

実際問題、誰にも知らせずに炊いている人はたくさんいます。

しかし近所の方に火事だと勘違いされないために、必ず報告をしましょう。

 

消防車を呼ばれてからでは遅いですし、もしトラブルになったとしても堂々と理由が言えますからね。

ある意味マナーでもあります。

 

 

たとえ煙がこもっているように見えなくても…!?

煙が漏れることもあるので、知らせておいた方が安心です。

これは玄関や窓だけではなく、通風口や換気扇などから(回していなくても)出ていく可能性もあります。

 

 

具体的にはどうすればいい!?

一般的には玄関や貼り紙をしておく形でしょうか。

建物の外から見えるという意味では窓ガラスにも大きく書いておいてもよいかもしれませんね。

賃貸アパートやマンションに住んでいる場合であれば、いちいちインターホンを押して連絡する人は少ないでしょう。

 

今の時代、「お隣さんの顔すら知らない」ということが普通ですからね。

大家さん(同じマンションに住んでいる場合)がいる場合は、電話や口頭で伝えてもいいかもしれませんね。

 

 

どうしても貼り紙が貼れない場合は!?

煙ではなく霧状タイプのバルサンでも良いでしょう。

それならばすぐ蒸発して目立たないので、外から見て火事に間違えられることはないでしょう。

あと、どちらにせよ、窓のカーテンは閉めておいた方が間違えられにくいのでおススメです。

 


こんなケースは……注意が必要です!

今までの記事はバルサンを使用する全ての人に当てはまる内容でした。

今からは状況別に注意点を書きますので、当てはまる人は参考にしてください。

 

ペットを飼っている人はペットを飼っている人がバルサンを焚く際の注意点!の記事で詳しく書いていますのでご覧ください。

 

 

赤ちゃんがいる場合

おもちゃなどはビニール袋に入れて薬剤が直接かからないように密封しておきましょう。

おもちゃを触った手を舐める可能性があるので、少しでも煙が触れないようにすることが重要です。

 

あと、薬剤が付着している床をハイハイし、その手を舐める可能性もありますので終了後の床の拭き掃除は必要です。

 

 

観葉植物がある場合

室内で育てていたり、飾っている人は、焚く前にベランダか外に出しておきましょう。

葉が落ちたり、枯れたり変色してしまう恐れがあります。植物はデリケートです…。

 

 

妊娠している場合

妊娠中に本人がバルサンを焚くことは避けましょう。

臭いに過敏になっていることが多いようですし、気分が悪くなることもあり得ます。

 

妊娠中の本人が外に避難した後で、それ以外(旦那など)の家族がバルサンをセットし、さらに終了後の換気や掃除まで行うのであれば、使用しても問題ないそうです。

もちろん妊婦が部屋に戻るのは完全に薬剤が無くなってからが理想ですね。

 

ただ私だったら、この方法であってもやめておきます。心配性ですので。(汗^^)

 

 

亡骸を絶対に踏みたくない人の場合

バルサンを開始する直前に、玄関にスリッパを用意してから部屋を出ましょう。

戻ってきて換気に向かう途中、害虫の亡骸が落ちていた場合に裸足で踏まないためです。

 

些細なことのように思われるかもしれませんが、このスリッパがあるだけでかなり助かります。

意外と忘れやすいことなので、用意しておくことをおススメします

 

今回は以上になります。使用後の注意点などはバルサンの後始末!掃除はどこまでやればいい!?の記事を読んでください^^

次回は実際のバルサンの焚き方や種類について書いていきます。

 

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