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掃除機でゴキブリを吸い込む退治方法は効果があるの!?

[記事公開日]2015/05/17
[最終更新日]2017/04/30

「ゴキブリが出た!掃除機で吸い込んじゃおう!」って発想ですね。


けっこうこの対策は人気…というか実践する人が多いようです。

ただ割と注意点…と言いますか、デメリットもあると思いますので、今回は様々な視点からこの方法について解説したいと思います。


ぜひ実行する前に頭に入れておいてください^^


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掃除機で吸い込んだゴキブリは生きている!?

まず気になるのはコレですね。

吸い込んだ瞬間に、「中の壁にぶつかった衝撃で速攻天国に行く」という意見もあれば、「ただ気絶しているだけで時間が経つと復活する」という意見もありますね。

 

個人的には後者だと思っています。

奴らは本当にしぶといですから、なんとかして外に出てくる可能性が高いでしょう。

 

もしすぐに出てこなくても中には吸ったゴミがありますから、それらをエサにしばらくは生きるでしょう。

 

 

掃除機の種類に注意

掃除機は主に「紙パック式」と「サイクロン」がありますよね。

あくまでも可能性の話ですが、サイクロンでゴキブリを吸うと悲惨なことになるかもしれません。

 

つまり、粉々に潰れてしまうかも…ということです。実際この体験をしている人は何人かいるようです。

ある意味、完全駆除にはなりますが後の処理も大変ですし、何よりも中身が透明で見えますからね…(汗)

 

まあ「紙パックタイプなら絶対こうはならない」とは言い切れませんが、私であればサイクロンは使いません。

 


掃除機でゴキブリを吸った後の対処法は!?

吸い込んだらすぐさま中を取り出し、ゴミ袋にいれてから密閉することです。

 

気絶している間(弱っている間)にすばやく行動しましょう。復活されてからではたまりません。

さらにその後、できればゴミ袋は二重くらいにしたいですね。これでまずは一安心です。

 

ただし、ゴミ袋を用意する間もずっと電源は入れっぱなしにしておきましょう。できれば吸う前に準備しておきたいところです。

 

そして可能であれば、外のゴミ置き場に速攻で捨てに行きましょう。

 

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また、掃除機ごと室外へ持っていき、上記の作業を行うというのもアリです。最悪逃げられたとしても部屋の中ではないので安心です。

 

 

吸い込んだ後、さらにティッシュや紙などを吸い込ませる!?

これは「中で自由に動けないようにさせる目的」です。

「出口を探しているゴキブリの時間を稼いでいる間に、ゴミ袋に入れよう」っていう狙いですね。

 

これはこれでアリだと思いますが、そんなことをしている間に復活されては困りますので私であればしません。(あくまでも気絶しているという前提ですが…。)

 

 

紙パック式の場合は…!?

もし余裕があるなら紙パックの穴に殺虫剤を噴射したり、穴自体をガムテープなどで塞いでからゴミ袋に入れるとより確実でしょう。

 

 

その他の注意点

なんにせよ、「吸い込んだ後そのまま放置」ということだけは絶対に避けましょう。

恐ろしいことですが、中で卵を産み付けられ、掃除機内に大量の赤ちゃんゴキが…ってこともあり得ます。

 

また、ゴキブリを吸った後、さらに殺虫剤を掃除機で吸い込ませるという人が多いです。

しかしこれは最悪の場合、スプレーガスが原因で爆発する可能性がありますので絶対にやめておきましょう。



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今からはメリットとデメリットを紹介します^^

 

掃除機でゴキブリ駆除をするメリット

 

ホースの分だけゴキブリと距離が保てる

ゴキブリ退治の中では、最も離れた場所から実行できるアイテムではあります。

また、壁や天井にくっついている状態であっても、吸い込み口さえ届けば問題ありません。

 

 

無害

日常の掃除と同じように掃除機をかけるだけですので、近くに子供やペットがいたとしても特に問題ありません。

 

 

目の前からゴキブリの姿が一瞬で消える

実際これだけでは、ほぼ解決になりませんが視界から無くなるだけで一気に安心はします。

また、自分以外の人に最終的な処理をお願いする場合に限り、この方法で一旦落ち着くのはもアリかもしれません。

 

「もう少しすれば母親が帰ってくる」、「旦那さんが帰ってくる」などのようにそれまでの我慢!と考えている人達ですね。

吸い込んだ後もずっと電源を入れた状態にしておくと脱出してくることはないハズですので、時間稼ぎにはなります。

 

一人暮らしの人であれば、結局処理をしないといけないのでこのメリットはあまり意味がないかもしれません。

 

 

パック式タイプであれば、姿を見なくていい

そのままゴミ袋に捨てることが可能です。サイクロンの場合は、もしかすると姿(亡骸)を見ることになってしまうかもしれません。

 

 

掃除機でゴキブリ駆除をするデメリット

 

確実に仕留められる保証がない

私の意見になりますが、おそらく吸い込むだけでは、ほぼ生きていると思います。ただ先程も書きましたが、弱らせること(気絶)は可能でしょう。

 

 

準備に時間がかかる

掃除機をかけている時に偶然ゴキブリを発見した場合は別ですが、そうではないことがほとんどでしょう。

 

掃除機が置いていない部屋で目撃した場合は、取りに行く間に逃げられる可能性があります。

そしてコンセントの場所にも左右されるかもしれませんし、コードを差しにいく時間もかかります。

また、近くにあったとしても夜中だと電源を入れること自体にためらう人もいるでしょう。

 


今回の記事は以上です。読んでみて「使える!」と思った方は実行してみてもよいかもしれません^^

ちなみに「ルンバ」のようなお掃除ロボットは、ゴキブリを吸い込むことはほぼあり得ません。

振動や音などを感じたらゴキブリはすぐに逃げるからです。



興味ある方はゴキブリに熱湯をかけると駆除できる!?最適な温度は?の記事もぜひ読んでみてください^^


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