役に立つ、得する情報提供を心がけています

ゴキブリが嫌うアロマオイルの種類は?効果的な使用方法は?

[記事公開日]2015/05/05
[最終更新日]2017/04/29

アロマオイルを使えば……ヤツと遭遇しない!?


前回はゴキブリが嫌うハーブについて書きました。

ゴキブリよけに効果があるハーブは?具体的な使い方は?


そして今回は、ゴキブリ対策にはハーブよりも効くと言われている「アロマオイル」について解説していきますね。

アロマオイルとは、ハーブなどの植物から抽出した精油(せいゆ)です。別名、「エッセンシャルオイル」とも言います。



ハーブの香り成分を凝縮したモノですから、その分ゴキブリに対して忌避効果(きひこうか)が強いのです。

つまり、ゴキブリを遠ざける可能性が高いということですね。


スポンサーリンク



ゴキブリ対策に効果的なアロマオイルの種類は!?

いくつか挙げると「ローズマリー」、「ミント」、「ラベンダー」、「ゼラニウム」、「ユーカリ」などが期待できます。

さらに、圧倒的に人気が高いのは「クローブ」と「シナモン」ですね。

実際「Gが出なくなった」という声も多いです。

 

 

そしてさらにさらにですが、ゴキブリ対策に最も効果が高いと言われているアロマオイルが存在します。

それはインド原産の「ベチバー(イネ科)」というハーブです。

 

この精油は、かなりゴキブリが苦手とする匂いを放つそうです。

土っぽい匂いだそうで、人間的には好みが分かれるかもしれませんね。

 

私であれば、間違いなくこれを利用します。目的はただ一つ……Gを近寄らせないことですからね^^

 


アロマオイルを具体的にどうやって使うの!?

これは様々な方法があります。一つずつ見ていきましょう。

 

 

芳香器(ほうこうき)を使ってアロマを焚く

本来の形…というか最もオーソドックスな方法ですね^^

 

c2507b93a8cb4686aec89bdff8ff965e_s
 

ゴキブリが出そうな場所で、焚きましょう。

部屋全体に爽やかな香りがするので、気分的にも良いですよ^^

 

芳香器は、キャンドルの火で精油の香りを空気中に放つ「アロマポット」

または火を使わない、「アロマランプ」と呼ばれる電気式タイプのモノもあります。

 

 

アロマスプレーを作って家の色々な場所に吹きかける

精製水(90ml)に無水エタノール(10ml)、そしてお好みの精油を数滴(5~10)入れて混ぜ合わせれば完成です。

スプレー容器に入れて使用しましょう。

 

■精製水とは!?

水道水に含まれる不純物を除去した純水のことです。薬局などに売っています。

今回はゴキブリ対策という目的ですので、精製水がない場合は水道水やミネラルウォーターでも問題ありません。

※体(肌)に直接吹きかけて使用する時は、精製水を使いましょう。

 

 

■無水エタノールとは!?

他にも「消毒用エタノール」などがありますが、これはただ単に濃度が違うだけなので特に気にしなくてよいです。

 

 

■「エタノールそのモノ」の意味は!?

アルコールの一種であり、「エチルアルコール」と呼ばれることもあります。

今回の場合は全て同じ意味で、単純に「アルコール液」という捉え方で構いません。

 

 

■無水エタノールがない場合は!?

水と精油のみでもなんとかなります。ただし、エタノールがないと精油と水は混ざり合わないので、容器をよく振ってから使用しましょう。

(やはりできればあった方がよいですね^^)


【使用方法】

この手作りスプレーをキッチン台や床など、ゴキブリの通り道に吹きかけるだけでも良いですし、そのまま拭き掃除してもOKです。

もちろん、侵入を防ぐため、玄関に噴射しても効果がありそうですね^^

 

ちなみに、ゴキブリが嫌う精油であれば何種類かを一緒に混ぜてもOKです。
 

 

塩に精油を垂らして置いておく

何でも食べる雑食のゴキブリですが、塩だけは苦手で食べないと言われています。

ここにさらに、苦手なアロマオイルの香りをプラスすることで遠ざけようという対策ですね。

 

お皿に塩を用意し、その上にお好みの精油を数滴(10滴ほど)垂らします。

後は、ゴキブリが通る場所に設置するだけです。



スポンサーリンク



ゴキブリ対策でアロマオイルを使用する際の注意点は!?

まず、アロマオイルは必ず「天然由来100%の精油」と記載されているモノを使用しましょう。

本来、精油は何も混ざっていない自然な成分ですので、本当の意味での「エッセンシャルオイル(精油)」ということですね。

 

 

まあ「天然由来成分」の定義はややこしいですが、やはり安いアロマオイルの成分には、合成香料(人工で作られたモノ)が入っていることが多いです。

つまり、「似ている風」はNGということですね。

専門店であれば、もちろん店員スタッフが詳しいハズですので、相談すれば確実な精油が手に入るでしょう。

 

 

あと、精油はずっと香りが続くわけではありませんので、一定の期間で足したり追加しましょう。

先程の使用方法でいうと、特に「スプレー」や「塩パターン」の場合は、「持続しているかわかりにくい」かもしれませんね。

 

 

全体的に値段が……汗

もうお気付きの方もいるかもしれませんが、今回のこのゴキブリ対策は全体的にお金がかかります。

芳香器を使用するのであればその分はもちろんですが、それよりもまず、「天然由来成分100%の精油自体」がなかなかの値段です。(汗)

 

普通に、他のゴキブリ駆除剤が購入できる金額です。

ただまあ、健康的に良い香りが楽しめて、さらにゴキブリまで遠ざける効果が高いので、これを「高いと感じない人」も多いとは思います^^

 

 

その他の注意点

前回のハーブの記事でも触れましたが、誰にでも無害と言うわけではありません。

特にアロマオイルの場合、アレルギー体質の方や妊婦の方は「避けるべき精油」もありますので、購入前に必ずよく確認してください。

 

また、アロマポットを使用する際は火事の危険もありますので、ペットや幼いお子様がいる場合は注意が必要です。

今回のゴキブリ対策の記事は以上になります。効果が出ることを祈っております^^


スポンサーリンク

関連記事