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フリーターとして働くメリット、デメリットを徹底解説!

[記事公開日]2015/03/18
[最終更新日]2016/09/29

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今回はフリーターのメリット6選、そしてデメリット10選を徹底的に解説したいと思います。

まずはメリットからスタートです^^

 

興味ある方は正社員で働く意味はないのか!?メリットデメリットを紹介!の記事もぜひどうぞ^^

 

メリット① 責任が少ない

責任のある仕事、重要な仕事を任されることは少ないです。

ノルマなどもないでしょうし、基本的には誰にでもできそうな仕事内容です。

 

また、面接時や書類で約束されている業務内容が基本なので、それ以外の仕事をすることもありません。

 

そしてもし結果的に重大なミスをした場合でも、本人より社員の責任になることが多いです。

社員と比べると精神的に楽なのは間違いないでしょう。

 

 

ただ中には、「私はバイトだけど、重大なポジションで責任を持って仕事をしています」という方もおられると思います。

実際、「バイトリーダー」という肩書きもありますからね。

 

まあいずれにしろ、バイトとはいえ「お金をもらっている以上はプロ」という意識を持つことは大事です。

 

 

メリット② 働く時間や曜日を自由に決められる

自由に労働時間や勤務日数を希望するシフト制が多いです。

「最低、一日○時間以上、週〇日以上」と条件を出していることも多いですが、それをクリアすれば、あとは自分次第です。

もちろんフリーターであれば、フルタイムで働くことも可能です。

 

あくまでも希望なので、理想通りシフトが完成するとは限りませんが、社員と比べるとまだ意見は通りやすいでしょう。

このようなことから、プライベートの時間がしっかり確保できます。

 

 

ただし固定の職場もある

バイト先によっては時間や曜日が固定されていることもあります。(交代制も含む)

とはいっても、自分の都合で働きたいのであれば、求人選びの時点でこういったパターンを避ければ問題ありません。

 

また、会社やお店の休みが決まっている場合は逆に楽だと感じることもあります。

休みの日に電話がかかってくる心配もしなくていいですからね^^

 

 

メリット③ 基本的に残業はない

シフト制の場合、「残業」というよりかは「延長」という言葉の方がしっくりくるかもしれませんね。

例えば、予めシフトで終了時間が21時までと決まっている場合に、「22時まで延長お願い!」と頼まれることは少ないです。

 

もし頼まれたとしても、もちろん断ることもできますし、延長した場合はその分の賃金はもらえます。

時給制のところだと、タイムカードを押した分はキッチリそのまま貰えますので、変な言い方ですが、正社員と比べてタダ働きをする時間は圧倒的に少ないでしょう。

また、1日8時間以上労働した場合は、正社員と同じように割増賃金が支払われます。


 

多少の引継ぎ時間は発生する!?

バイト終了時間になった時に、引継ぎなどで多少サービス残業的なことをする人は多いですね。

ここで言うサービス残業とは、時給が発生しないほんの5分~15分程度の時間のことです。

 

まあ15分を超えても、「それが当たり前」みたいな空気になっている職場はあまりおススメできませんね。汗^^

 

 

メリット④ けっこう気軽に辞めることが可能

人間関係や仕事のマンネリ化などでストレスが溜まった場合でも、退職が認められやすいので、そこまで悩む必要はありません。

これはルール的に辞めやすいという意味でもありますが、そもそも会社側がバイトに「長く働くことを期待していない」という点も大きいです。

 

このような気楽さがゆえ、さらに以下のようなメリットも出てきます。

 

 

普段の付き合いや人間関係もそこまで気にしなくてもOK

正社員でよくある「上司に飲みに誘われたら行かなきゃ…」とか、「会社のイベントごとには参加しなくちゃ…」などという心配が少ないです。

正社員のようにずっとその職場にいるのであれば、今後のことを考え色々と気を使う必要がありますが、バイトですからね…^^

 

 

自分に合っている仕事を探せる

気軽に辞められるというのは「他のバイトに変えやすい」という言い方もできます。(辞めた後もフリーターを続けるのであれば)

ですので、極端なことを言えば、「向いている職に出会うまで色々なバイトを転々とする」ことも可能です。

「働いてみてわかること」って多いですからね。

 

 

そして次の仕事を探す時も、バイトであれば比較的採用さやすいので安心です。

応募対象(資格)なども「未経験者歓迎」が多いですからね.

ただ経験上、私は20代後半に入ってからは、徐々に面接に落ちることが増え始めたのは事実ですが…^^

 

 

メリット⑤ 基本、副業がOK

複数のバイトをかけもちできます。私も過去、最高4つしていました。

それぞれのシフト調整が大変だったのを覚えています。汗^^

 

ただ基本的には可能ですが、禁止している会社もけっこうありますので確認が必要です。

「うちだけに集中してほしい」という理由が一般的でしょうね。

 

 

メリット⑥ 転勤がない

基本はありません。ましてや引っ越しを伴う異動などはほぼ100%ないです。

 

ただしチェーン店の場合だと店舗の移動を頼まれることが極まれにあります。

もちろん強制ではありませんが…。

 

飲食店で働いている私の知り合いも「〇〇店に移動できる?」と店長に頼まれて移りました。

逆に「〇〇に新店ができるなら、来月からそっちで働きたい」と自ら頼み込むバイトもいますが。汗^^

 

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続いてデメリットです。

 

デメリット① 安定感がない

基本的には雇用期間が定められていて、終了する際に契約更新(自動更新を含む)を行う流れが一般的です。

ですのでずっと働ける保証はありません。

「正社員も厳しい時代」ではありますが、それでもやはりアルバイトの方がそのリスクはデカいです。
また、よっぽどのことがないと解雇(クビ)されることはないとは思いますが、会社の都合次第なので安心はできません。



 

毎月の給料が一定ではない

雇用期間の「メンタル的な安定感」とは別に、「収入的な安定感」も少ないです。

 

バイトの賃金制度は、日給(月払い、日払い問わず)のところもありますが、ほとんどは「時給制」です。

働いた時間分だけ賃金が発生するということなので、毎月の額は一定ではありません。

 

ただしフルタイムで働いていたり、固定シフトだと、だいだいは同じ額ですけどね。汗^^

 

 

デメリット② 収入が少ない

先程の「安定しにくい」という意味にも繋がるのですが、やはり正社員と比べると、単純に稼ぎ自体(給料)は少ない場合がほとんどです。

ですので生活費だけでギリギリになるケースも多いでしょう。

 

また、もしフルタイム勤務していたとしても、年齢が上がるたび、正社員との収入差は広がります。

そういった理由で貯金もなかなか難しいですし、将来的な計画も立てづらいです。

 

 

シフトを削られる可能性が高い

経営次第では、人件費を削られます。

基本的には時給制のアルバイトがターゲットとなります。

飲食店などでは、暇な日に「早上り」を頼まれることも多々あります。

 

 

デメリット③ 賞与(ボーナス)がないоr少ない

ほとんどないでしょう。

ただ中には出る会社もあります。呼び方は「ミニボーナス」や「寸志」など、会社によって違ったりもします。

また、個人成績に関係なく支給される特別手当(大入り手当など)や、お年玉が貰えるバイト先などもあるようです。

 

ただ最初に書いたように基本は出ません。

貰えるバイト先があることは事実ですが、割合で言うとかなりレアですので滅多にありません。

 

そしてもし出た場合でも金額は「お小遣い程度」という認識が一般的でしょう。

おそらく、1000円~30000円くらいの間ではないでしょうか。

 

 

デメリット④ 昇給が期待できない

基本的に勤務年数が短い人が多いので、滅多に上がりません。

企業は、正社員のように「長期間じっくり育てよう」という目的でバイトを採用するわけではないですからね。

「昇給アリ」と書いていても、全く上がらないことも全然ありえます。

 

 

上がる場合はいくら!?

時給の場合がほとんどなので、だいたい1年以上働いて10円~50円アップみたいな感じですかね。

私が過去に見た中では、入社当時と比べて100円あがった人(徐々に)が最高額でしたね。

私自身はフリーターとして2年以上働いて最高50円くらいでした。

 

 

デメリット⑤ 社会保険に入れない

これがフリーター最大のデメリットと考える人も多いですね。

 

まず、アルバイトは加入条件を満たさない場合が多いので、基本入れません。

そしてもし勤務時間や勤務日数が条件を満たしていれば、本来は正社員と同様に加入できるのですが、実際問題それでも入れないところが多いです。

 

私の経験では大企業だと、まだ比較的、加入が認められる感じでしたね。(条件を満たしている場合)

ただもう一度言いますが、法律なので会社によって変わるということ自体が本来は間違っています。

 

 

自分で国民年金と国民健康保険を毎月支払う必要がある

入れないと当然このような形になります。

手取りは逆に減りませんが、やはり将来的なことを考えるとリスクは高いですね。

正社員だと、厚生年金が貰えますからね。

 

「将来、年金が貰える保証はないから、当てにしていない」とか「自分で貯金しとけばいいだけ」などと言う人も多いですが、実際はなかなか難しいですよね。

やはり国の制度によって、ある意味強制的(?)に保険をかけておける正社員と比べるとデメリットです。

 

 

他の保険は…!?

労災保険は雇い主が必ず入っていますし、雇用保険は条件を満たせば入ることになる…という感じですね。

つまり、雇用保険に入れない場合は、退職したあとはもちろん収入が一気に0になります。

ですので、次に働く会社(バイト先)の目処が付いてから、辞めた方がまだ安心でしょう。

 

 

デメリット⑥ 有給休暇がない場合が多い

法律なので、バイトでも条件を満たせば有給が与えられます。

求人に「有給休暇アリ」と記載している会社もあります。

 

ただし現実は条件を満たしていても、やはり貰いにくい(取りづらい)会社が多いです。(一般的には)

 

「え?アルバイトなのに有給!?」という風潮や、「取っている人を見たことない!」という声が多いことは事実です。(汗)

 

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デメリット⑦ 福利厚生が少ない

社会保険は先程書いたように入れないことが多いです。

それ以外では、通勤手当(バイトでは交通費と呼ばれたりする)、社員割引、施設利用などはまだ見かけるケースだと思います。

 

でもそれくらいでしょうか。正社員と比べると、その数はかなり少ないです。

 

 

デメリット⑧ スキルアップが期待できない

仕事内容は難しいことはなく、単純作業であることが多いです。

 

また、マニュアルがしっかり用意されている職場もよくありますね。

ある程度働けば誰でも一通りの仕事ができるようなることが多いです。

 

ですので特別な専門スキルを身に着ける機会はほとんどないでしょう。

 

ただしフリーターとして長期的に働いていると、その職種に関してどんどん詳しくなっていくので、就職の際に役立つことはあるでしょう。

 

 

デメリット⑨ 上司が年下というケースなども全然もありえる

例えば、私は20代後半でもフリーターをしていましたが、私の年齢より低い正社員の方は全然いました。

もちろん、立場上こちらは気を使う必要がありますし、相手がタメ口で命令などをしてきたとしても、全然変ではありません。

 

フリーター側が年齢を重ねれば重ねるほど、このパターンは辛くなる可能性が高いですね。

このあたりに耐えれないと感じる人にとっては、大きなデメリットでしょう。

 

 

デメリット⑩ 世間体の問題

やはり、正社員と比べると印象は良くないでしょう。

何か目標があってフリーターを続けていたとしても、それは話さないとわかりませんからね。

 

 

私は実際、職業を聞かれて「フリーターです」とは答えにくい瞬間を何度か経験しました。

年齢によっては、「この人(私)は正社員だろう…」という前提で話してくる相手もいますからね。

まあ、「20代後半=正社員」的な予想は、普通と言えば普通なので仕方ないんですけどね(汗)^^

 

そしてフリーターだと収入面が不安定というイメージがやはり強いです。

ですので、「結婚は難しい(特に男性側)」という話もよく聞きますよね。

「相手の両親に納得してもらえない」という悩みを持っている方も多いでしょう。

 

また、ハッキリ言って社会的信用度も低いので、ローンやクレジットカードの審査なども厳しいです。

 

 

最後に

全体を読んでみて「けっこう厳しいな…」と感じた方は正社員の道も考えてみてはいかがでしょうか?

メリットに関しては、全体的には正社員の方が多いかもしれませんが、それでもフリーターには「自由」という最大の魅力があると思います。
ライフスタイルは人それぞれですし、こだわる部分によって正解は変わってきます。

 

結婚や仕事が人生のすべてだとは限りませんので、フリーターとして好きなことや趣味に生きる人もいるでしょうし、夢を追っている人もいます。

 

あと、メリットと言えるかはわかりませんが、長く働いているとその職場で「バイトから正社員に昇格する可能性」もありえる話です。

今回の記事が何かしらお役に立てれば幸いです^^

 

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