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飲食バイトのまかない作り!基本とコツを紹介!

[記事公開日]2015/02/09
[最終更新日]2016/04/29

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飲食店の厨房でバイトしていると、「まかない調理」を担当することがありますよね。

従業員みんなの分を作るのでそれなりのプレッシャーがかかります。(汗)

 

そこで今回は、初心者の方に向けて「まかない作りの基本的なコツ」を色々と伝えたいと思います。

また、まかない料理は何を作ればいい!?簡単レシピは!?の記事も参考にしてください^^

 

基本、チェーンなどのリーズナブルなお店が対象です。

今回の記事は、客単価1万円以上の高級レストランや割烹料理屋などのバイト先をテーマにした内容ではありません。

 

高級店がすごい「まかない」を食べていることはないと思いますが、使える食材は多少違うでしょうし、なによりまかないの認識や定義が違ったりするのかな~と……。

 

そういうお店では、「まかないは新人の料理修行」的な?感じなのかな~と思います。

つまり厨房のバイトは、ほとんどが料理経験が豊富だったり、興味があったりすると思うので、まかない作りに関してはそこまで悩む人は少ないと思われます。

 

 

それに対してチェーン店などは、別に料理が好きじゃなくても「なんとなく厨房でバイトを始めた」という人がやはり多いです。

これは全然悪いことじゃなくて、むしろ私もそうでした。「接客は苦手だから…」みたいな。(笑)

 

だからおそらく、まかない担当になった途端に困る人も多いと思うんですよ。そういう理由で、基本的には庶民的飲食店に絞ります。

 

高級飲食店でバイトしている人にも何か参考になることがあれば、それはそれでもちろん嬉しいです^^

 

 

まかないを調理する時に気をつけること

原価の高い食材は使わない

在庫が少ない食材や調味料は使わない

調理にこだわり過ぎてそこまで時間をかけない
あくまでも基本ですが、こういったポイントをできるだけ意識してください。

 

 

わかりやすく言うと、会社側からすれば「お客さんじゃなく、従業員が食べるんだからそんなに大したモノは必要ない」といった感じでしょうか。

これは私が経営者側の立場だったとしても確かにそう思います。

 

ただしまかないが有料のお店もたくさんありますので、お腹を満たすには十分なモノが出てくるお店が多いでしょう。

 

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では以上のことを踏まえた上ですすめます。

 

従業員に喜ばれるまかない作りのコツ!?

一つずつ挙げていきますね^^

 

とにかくボリュームが大事!?

もちろん「少量でいい、適量でいい」、「ダイエット中だからいらない」という人もいます。

ただ基本はボリュームがあって、ガッツリお腹に溜まるモノを求めている人が多いです。

 

変な話、「すごく美味しい少量のモノ」よりは、「まあまあ美味しい量が多いモノ」の方が好まれます。

これは基本、「バイトスタッフが若いのでたくさん食べる(男女関係なく)」という意味が一番大きいです。

もちろん常識範囲内での量ですけどね^^

 

 

また、まかないはそもそも食費を減らせるというメリットが大きいです。仕事終わりに「またごはんを食べる」という状態を避けることができます。

決して「バイト先で美味しい料理に舌つづみを打って幸せな時間を堪能する」といった目的ではありません。(笑)

 

 

全員を満腹にさせるには!?

バイト先で多いのは「炒飯」や「パスタ」などの炭水化物中心としたガッツリ主食です。

この場合、もちろん量は調節出来ますが、「これで足りるかな…?」という不安が出る時もたまにあります。

 

 

しかし「おかず+白ごはん」という形にすれば、作り側としてはそこまで量に気を使う必要がありません。

おかず(主菜)の量は決まっていますが、足りなければ各自ごはんをおかわりすればいいだけですので、「満腹にする」という意味では最もカバーできます^^

 

ただ、「ごはんおかわり禁止のルール」がやんわりと漂っているお店も多いので空気を読みましょう。(笑)

 

 

従業員の好みに合わせる

毎日入っているバイトには、なんとなく好きなモノや嫌いなモノを聞いておいてもいいかもしれませんね。

迷ったらそれを作ればいいのです。

こっちが「飽きたな…」と勝手に感じても、本人たちからすれば「好きなので問題ない」ってこともありえます。

 

また女性のバイトが多い日だったら女性が好きなモノ(あっさり系?)、男性なら(ガッツリ系?)などのように分けてもいいと思います。

 

 

男女問わずみんな好きなモノは卵!?

「出し巻」や「オムレツ」を出して残念な顔をする人は非常に少ないでしょう。

また、明太子味にしたり、キムチ味にしたり色んなバリエーションが作れます。

 

そして出し巻はもちろん、炒飯もそうですが、卵を炒める時は油が多めの方が絶対うまいです^^

 

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従業員に喜ばれるまかない作りのコツは以上です。今からはその他のコツです。

 

まかない料理はあらかじめ一気に作っておく!?

時間短縮や効率的なことを考えると、このような調理方が理想です。

 

例えばカレーやシチューなどは大鍋で人数分を先に作っておきますよね。

他の料理もその要領で全員分先に作ってしまうのです。

 

例えば炒飯なども一気に作り(量が多かったら何回かに分ける)、まかない時に、レンジで一人分を温めて出してあげるという流れです。

(一人ずつまかないを回していくパターンのお店なら)

 

毎回毎回炒めているお店もあるでしょうが、時間もかかりますし、営業中だと他のオーダーが入る場合がありますからね。

 

 

オムライスもケチャップライスだけは人数分を先に作っておき、上に卵をかぶせるだけの状態にしておくのです。

つまり、直前にうす焼き卵だけを焼いてあげるということですね。

 

炒め物も一気に作っておいて、レンジでチンのパターンのお店も多いでしょうね。

 

さすがにパスタなどの麺類は毎回茹でますけどね…^^あと揚げ物も、その都度揚げるお店が多いと思います。

 

 

いつもお店にある食材を優先して使う

種類にもよりますが、必ずお店にある食材ってたくさんありますよね。

それらはもう、毎日のまかないにどんどんと使っていきましょう。

※ただし原価が高いモノは除きます。

 

 

私は色々なジャンルの飲食店でアルバイトしてきましたが、そのほぼ全てのお店で使っていた食材は「サニーレタス」「たまねぎ」です。

この二つは、かなりの確率でどんなお店にもありましたね。

 

サニーレタスなんかは揚げ物の下に敷いてもいいですし、チャーハンの最後に入れてレタス炒飯っぽくしてもいいです。

玉ねぎは親子丼やカツ丼はもちろん、たくさんの料理で使えますよね。

 

このようにそのお店に必ずたくさんある食材は意識して使いましょう。

とはいっても、他に余り物や賞味期限が近い食材があれば、そちらが最優先ではありますが。汗^^

 

今回は以上になります。次回は実際のメニューレシピなどを紹介したいと思います^^

 

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