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ひな祭りに食べる定番の食べ物は?お菓子や料理を紹介!

[記事公開日]2014/12/23
[最終更新日]2015/12/16

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3月3日の雛祭りの日、一般的によく食べられる食べ物はどんなモノがあるのでしょうか?

 

今回は前半にお菓子や和菓子、デザート、後半に料理を紹介したいと思います。

また、その由来や縁起が良い意味なども解説しますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

興味ある方は以下の記事もぜひ^^

雛祭りの由来を簡単解説!子供への説明も例で紹介!

ひな祭りって具体的に何するの!?目的は?雛人形を飾るだけ?

 

子供も喜ぶ!?雛祭りの定番のお菓子は!?

一つ一つ紹介していきます。

 

菱餅(ひしもち)

よもぎの緑と菱(ひし)の実の白、そしてクチナシ(実)の赤を入れた3色の縁起物です。

見た目がキレイです^^

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緑は厄除け、白は長寿、赤(ピンク)は魔除け。

このようにそれぞれの色に意味があり、「子供が元気に育つように」という願いが込められています。

 

各色が三段に重ねられているのですが、この形になったのは江戸時代からといわれています。

 

 

■菱餅の食べ方は!?

まず菱餅というのは、基本的には雛人形と一緒に供えるモノです。

なので、それ用のプラスチックで作られているモノ(菱餅風)もあるわけです。

 

「雛祭りの日は昔から作り物だけを飾っていた」という人は、本物の菱餅を見たことがなかったり、食べたことがないということも全然ありえます。

 

 

また、「ゼリー」や「ういろう」で作られている菱餅風のモノもあります。

この場合はお菓子なので当然そのまま食べられますし、甘いです。

 

個人的にはこのように、本物のお餅よりもそれに似せて作られた和菓子というイメージが強いですね。

 

 

そして本当のお餅の場合は(変な言い方ですが^^)やはり焼いたり煮たりして食べます。

味付けは醤油でも何でもお好みで良いでしょう。

デザート的な気分であれば、あんこでも美味しいでしょうね^^

 

 

あと実際食べる時は、角をちぎりながら食べると良いそうです。

これは「角がたたないように丸く生きる」という意味合いがあるそうですが、正直個人的にはあまり気にしません。

かぶりつくと思います。(笑)

 

 

■どんな味なの!?

さて肝心の味ですが、私の知り合い何人かに聞いても見事に意見はバラバラでした。(汗)

基本はほんのり甘いようですが、「味なんかしない」と言う人もいます。

 

まあそりゃ、本物のお餅の場合はそのままだと味はしないでしょうね^^

 

 

ひなあられ

おそらく誰でも一度は聞いたことがあるでしょう^^

「ひなあられ」はでんぷんが多く含まれているので健康に良いとされています。

エネルギー源になるということですね。

 

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そして、ひなあられと言えばカラフルな見た目が特徴ですが、一般的には菱餅と同じ3色が使われています。

ちなみにこれに黄色を加えた4色のひなあられもあって、それは四季を表しているそうですよ。

 

 

■味や見た目は、関西と関東で大きく違う

関東はお米のような形で、砂糖などで味付けしているので甘いです。

関西は形は丸く、しょう油や塩で味つけしているので、しょっぱいです。

私は関西出身なので個人的には、後者がいわゆる「THE あられ」って感じですね^^

 

 

とはいっても現在では全国にたくさんの種類があるので、「ひなあられといえば必ずコレ!」って感じはなくなってきていますけどね。(汗)

当然キャラクター物もありますし、チョコ味やマヨネーズ味なんかもありますからね。

お子様のお好みを買ってあげましょう^^

 

 

桜餅

最近では雛祭り定番の和菓子として桜餅が定着しています。

 

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見た目的には華やかで何か意味合いがありそうですが、正直、雛祭りと桜餅は直接関係はありません。

ただ、「菱餅」の代わりに食べられるようになったそうです。

 

先程も書きましたが、元々菱餅は「雛人形と一緒に飾るモノ」です。

ですから菱餅風のお菓子があるとはいえ、どちらかというと「食べるモノ」というより「飾り専用のモノ」という認識が強くなっていったのでしょう。

 

まあ、単純に「桜餅の方が子供ウケが良い」という理由もあるかもしれませんが^^

 

 

あとこの風習に関しては、まだ完全に世間に浸透している感じではないと思いますので、「なんで雛祭りに桜餅?もしかして菱餅と間違ってない!?」という人もまだまだ多いと思います。

 

 

雛祭りケーキ

雛祭りには食後に「ケーキ」を出すという家庭も多いですね。子供は絶対テンション上がるでしょうね^^

 

得意な人はもちろん手作りでもいいでしょうし、時期が近づくとケーキ屋さんでも雛祭り用のケーキが販売されますよね。

百貨店の中にある洋菓子店なども盛り上がるでしょう^^

 

また、現在は様々なコンビニでも雛祭りケーキが販売されています。

本格的なホールケーキは、予約しておいて店頭で受け取るという形が多いそうです。

 

コンビニによってはネットから予約できたり、自宅まで配達してくれるサービスもあるそうですよ^^

 

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雛祭りの定番料理は!?

一般的には桃の節句にちなんだ食事を家族で楽しみます。

 

ちらし寿司

まずはこれです。個人的には主役だと思っています^^

最悪、他がなくてもこれさえあればテンション上がります。(笑)

 

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疑問は「なぜ雛祭りにちらし寿司なの?」ってことですよね。

もともと寿司自体が祝い事に合っていますが、特に中の具材に意味合いがあるのです。

 

 

ちらし寿司の具と言えば一般的には、椎茸やかんぴょう、ちりめんじゃこや錦糸卵などでしょうか?

ひな祭りのちらし寿司にはできれば、えびやレンコン、えんどう豆なども入れたいですね。

 

えび=腰が曲がるほど(エビのように)長生きできる

レンコン=穴が開いているので、将来の見通しがいい

豆=健康的でまめに働ける

などの縁起が良い意味合いがそれぞれにありますので、ひな祭りのお祝い事には適しているというわけです^^

 

「ちらし寿司の素」を使えば、誰でも簡単に美味しくできるで本当に素晴らしいメニューです。

 

また、いくらやサーモン、カニ缶なんかを使って贅沢に豪華ちらし寿司にしてもいいでしょうね^^

見た目が華やかで楽しい気分になるでしょう。全部入れるとさすがにアレですが…(汗)^^

 

 

ただ中にはどうしても「ちらし寿司が苦手」という人もいるでしょう。

そんな人におススメしたいのは、「てまり寿司」です。

 

握るのではなく、ラップで丸めるだけなので簡単にできますよ。

しかも見た目的にもかわいいですし、女の子が主役の雛祭りにはピッタリでしょう^^

 

 

はまぐりのお吸い物

続いて有名なのがこの「はまぐりのお吸い物」です。

 

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はまぐりの貝殻は、対になっている貝殻でないと絶対に合いません。

このことから「良い夫婦関係の象徴」とされています。

 

「将来、娘が相性の良い相手と結ばれて幸せになりますように」という願いが込められているのです。

ですので、娘の幸せを祈る雛祭りの定番メニューというわけですね^^

 

 

もし、はまぐりの他にも具材を入れるとしたら、普通にお麩(おふ)とか三つ葉などですね。

そんなに色々と入れる必要はないと思います。

 

また、「味噌汁でもいいのかな?」という人もいるでしょうね。

まあもちろん美味しとは思いますが、はまぐりといえばやはりお吸い物が一般的でしょうかね~。好みですが…^^

 

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白酒(しろざけ)

これはオカズはないですが、雛祭りといえば白酒が一般的です。

このお酒は元々「桃花酒(とうかしゅ)」と呼ばれており、中国から伝わったモノでした。

 

桃には邪気を祓い(はらい)、長寿を願う意味が込められています。

そして江戸時代にはこれが白酒となり、雛祭りの日に飲む風習が定着していきました。

 

 

白酒はもちろんアルコールを含んでいるので、絶対に大人しか飲んではいけません。

子供にはアルコールが入っていない甘酒を出してあげましょう^^

 

 

定番の雛祭り料理にもう一品追加するなら何!?

この記事で紹介してきた定番メニューに、もう一品追加するとしたら何がいいのでしょう?

もちろん決まりはありませんから、唐揚げを作る人もいるでしょうし、天ぷらの人もいるでしょう。

 

 

ただ個人的に色々と調べた結果、茶碗蒸しを作るという人が多かったです。

確かに「ご飯物」があって「お吸い物」があるわけですから、バランス的にも最高ですよね。

 

また、春野菜という意味では「菜の花のおひたし」なんかもいいですね。

5分程でサッと調理できますし、最後にかつおぶしをちょこっと散らせば立派な一品の出来上がりです^^

 

以上が一般的な雛祭りのお菓子&食事メニューでした。とにかく全体的に色鮮やかですね。

娘さんに食材の意味などをザックリと説明しながら、雛祭りのことを教えてあげるのもいいでしょうね^^

 

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