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初節句、雛人形はどっちの親が買う!?母方か、父方か?

[記事公開日]2014/12/20
[最終更新日]2017/12/31

娘の初節句が近づいてくると、両親は雛人形のことを考え始めると思います。

※「初節句」とは、赤ちゃんが生まれてから最初に迎える節句のことです。

女の子は3月3日、男の子は5月5日を指します。

そしてそこでよくある悩みが「母方の実家か、父方の実家か、どちらが雛人形を用意するのか?」という問題。

どちらの親からも「孫のために買ってあげたい」と言われて困っている夫婦の方も多いと思います。



なので今回はこの疑問について解説していきます。

もちろん、「そもそも誰が買うべきなの?絶対にどちらかの祖父母なの?」という疑問を持っている方も多いと思いますので、そういう方にもぜひ最後まで読んで頂きたいと思います。




お嫁さんの両親(母方の実家)が買って、娘夫婦に贈る

本来はこのような形が一般的です。いや、「一般的でした」という言い方の方が正しいのかもしれません。



母方の実家が用意する理由としては、昔は嫁いだ娘の顔を両親が簡単に見に行ける時代ではありませんでした。

ですので娘に会いに行く理由の一つとして、雛人形を持参していたそうです。

娘を想う両親の気持ちが伝わる素敵なお話しです^^

 

 

ただ今の世の中は…!?

もちろん現代でも上記のような考え方が残っていますので、間違ってはいません。

と言いますか、今でも一般的な認識として定着しているのかもしれません。

 

ただし何でもそうなんですが、昔からの風習や決まりなどは時代と共に変化しますし、こだわらない人も出てきます。

正直、今は電話もメールもできますし、基本的には会おうと思えば気軽に娘に会うことができます。

 

 

現代は誰が買っても特に問題はない!?

先程の昔の風習パターン以外にも様々なケースが見られます。

■旦那さんの両親が購入する

■お嫁さんの両親がお金だけを贈ってくる

■お互いの家族で折半し費用を出し合う

■娘夫婦と一緒にお店に行って一緒に選ぶけど、お会計は母方の両親
などなど。

 

両家の地域性やこだわりなどによっても変わってきます。

もちろん「いやいや、ひな祭りは我が子のことなんだから買うのは普通に親(夫婦)でしょ?なんで祖父や祖母が出てくるの?」という考え方の人も全然います。




ですので今回の記事テーマとしては、一般的に「雛人形は母方の両親が買うケースが多いが、必ずそうとは限らない」という感でしょうか。

完璧な正解はないでしょうね。




注意点!こんなトラブルは避けたい!

正しい決まりがないので、トラブルが起こる可能性はもちろんあります。



例えばお嫁さんの両親が「孫のために良い雛人形を買ってあげたい」!と張り切っていた時に、旦那側の両親が購入したケースがもあるそうです。

こうなるとプライドを傷つけられたり、揉める原因になったりもします。

■嫁側  「本来はこっちが買うモノでしょ?常識知らないの?」

■旦那側 「いやいや、私の地元ではそんな決まりはなかった」、または「今の時代そんな考えは古い」
みたいな感じでしょうか…。(汗)

まあなんにせよ、「初節句を過ごす孫を祝いたい気持ち」が両家にあるから起こる問題です。

 


でも中には逆に「金銭的に余裕がないから実は助かった」という人(嫁側の祖父母)もいるでしょうから、本当にややこしくて難しい問題です。(汗)



今の時代であれば、事前に両家の両親を含め話し合っておいた方がトラブルは少ないでしょう。
個人的には本来の「母方の両親が購入する」という流れを、両家が常識として理解しているケースが一番理想ですけどね。

それなら話し合わなくていいですからね…^^(汗)



以上になりますが、もしよろしければ雛人形はどこで買う!?いくらぐらいが相場なの!?の記事もどうぞ^^


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